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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイポールアンテナの放射電力について)

ダイポールアンテナの放射電力について

このQ&Aのポイント
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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

質問を読み違えていました。 結論は「指摘の積分は考える必要はない」です。 というのは今回例は半波長空中線なのでk=2π/λ、2L=λ/2だからcoskL=cos(π/2)=0だからです。 こんな所に余弦積分関数(知らなかったけど)やオイラーの定数が出てくるとは。 なお、下記の積分は独立で考えるといすれも発散すると思います。 ∫ cos(kLt)/ (1-t^2)・dt (-1~1まで積分) ∫ 1/ (1-t^2)・dt (-1~1まで積分)

その他の回答 (1)

回答No.2

失礼しました。m(_ _)m下記は収束するようです。 ∫ cos(kLt)/ (1-t^2)・dt (-1~1まで積分)

daitasuki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実はアンテナの勉強を始めたのが最近です。 どうやらWをLという変数を用いたままで一般化することは出来ないんですね。 確かにどの参考書みても Eθ=jηI0exp(jkR)/(2πR)・((cos(kLcosθ)-coskL)/sinθ) の時点でL=λ/2を代入していたので、どうしてLのままで計算をしていかないのかなと不思議に思っていました。 ありがとうございました。

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