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会話中に相手に対する否定癖がある人との付き合い方

自分の友人にもいるのですが、 会話しているときに自分から出した話題について、 「でもあれって~じゃない?」 というような感じで 話題に出てきた物・人・出来事などを 「ダメだ」といった感じですぐに否定する人がいませんか? こちらとしては何気なく言ったり、 聞いて欲しい話だから話題にしただけなんですが、 いつも何でもダメだと否定されていたら いい加減に会話するのは嫌になります。 そのような傾向のある人たちは、 自分の好きなものについては いつまでもダラダラ話しているとも思います。 このような人たちと、どうしても付き合わなければいけない場合、 あまりイライラせずにすむ考え方がありましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

そんな人いますね~。 俗に言う「いやなやつ」だと思います。 私もそんな人と接するとき、 最初はなぜ自分とかみ合わないのかなぞだったのですか、 何が何でも反対する習性に気付いてから、 来るぞ!来るぞ!来るぞ!キター♪・・みたいに、 こちらの予測通りに言動するのがおもしろく、 腹も立たなくなりました。 いけない楽しみかもしれませんが、 影で笑って許してあげれば波風立たなくて良いと思います。

erikarin
質問者

お礼

いつも同じパターンの繰り返しなので、ある意味そうゆう人はおもしろいですよね。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • catonroof
  • ベストアンサー率24% (66/274)
回答No.5

いますねこういう人、分かりやすいところでは、プロ野球ロッテの小宮山がそうですね。何かの話題を振ると必ず初めの言葉が「いやあ、…」。これは、小宮山が相手の話を否定しているのではないのですけど、取りようによってはそう聞こえます。これは聞いている人間にとっては極めて不愉快です。特に小宮山の場合、顔の表情が何か不満げな、一言居士みたいな顔だから余計不快に聞こえますね。小宮山は引退後はメディアで活躍したいだろうから、この癖は直した方が良いですね。前置きが長くなりました。質問者さんは、感受性が強い方なんですね。多分デリケートで、相手の言葉に反応してしまうんでしょうね。こいつらは「バカだ」という思って真剣に聞かないことですね。相手の話の腰を折るという技法もありますが。

erikarin
質問者

お礼

有名人にもそんな例がいるとは… ほっときます。 ありがとうございました。

erikarin
質問者

補足

小宮山はそんなしゃべり方するんですか?! 相当感じ悪いですね。 彼自身は自分がどのようなしゃべり方をしているのかほとんど気づいていないのでしょうね。 <相手の話の腰を折るという技法もありますが。 これはどのような方法をとればいいのかまだよくわかりません。

  • Baltic
  • ベストアンサー率15% (61/405)
回答No.3

 とにかく批判が好きな人っていますよね。 >いつも何でもダメだと否定されていたら >いい加減に会話するのは嫌になります。  僕の場合は、ダメだと否定されると 「いやいや、ほんとにすごいんだって!」 と結構会話が続いたりします。  自分の意見と自分の人格を切り離す ようにしてから、少し上手くいくように なりました。  それでも、心が通じにくい人と 話をするのはつらさは、完全には なくならないです。

erikarin
質問者

お礼

>僕の場合は、ダメだと否定されると 「いやいや、ほんとにすごいんだって!」 と結構会話が続いたりします。 そんなケースもありますか! 気にしすぎないほうがいいですね。 ありがとうございました。

  • growth1
  • ベストアンサー率28% (7/25)
回答No.2

そういう人は、いますね。 本人は悪気はないと思いますが、相手から言われたことに対して、瞬間的にそういう否定的な言い方をする癖がついてしまっているんだと思います。 何気ない話は、その人とはなるべくしないようにして、意見の必要な(どちらかと言うと別の否定的な意見も聞いてみたい)といったことについてだけ、話すようにしたらどうでしょうか。

erikarin
質問者

お礼

<何気ない話は、その人とはなるべくしないようにして、意見の必要な(どちらかと言うと別の否定的な意見も聞いてみたい)といったことについてだけ、話すようにしたらどうでしょうか。 とても興味深い行動ですね! 一度やってみたいです。 ありがとうございました。

  • term-ott
  • ベストアンサー率20% (65/323)
回答No.1

こんばんは。 時々いますね。このタイプ。自分の考えから否定してるのではなく、否定のための否定をする。 このようなタイプはうまく利用すればいい。 あなたが望む答えを得るために、望むものとは逆の問いを発するのです。大概、面白いように引っかかってくれます。彼らは考えというものが無いので、ただ反射的に反対のことを言うしか能がないからです。私も時々楽しんでます。

erikarin
質問者

お礼

それおもしろそうですね。 いつか一度試してみます。 ありがとうございました。

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