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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スキャナー式電子辞書 クイックショナリー(2))

スキャナー式電子辞書 クイックショナリー(2)の購入は価値がある?

このQ&Aのポイント
  • イスラエルのWizcom社から発売されているクイックショナリー(2)は、ハンディスキャナー式の電子辞書です。
  • この機械は英文で書かれた雑誌などの印刷物をスキャンして訳語を表示してくれます。
  • しかし、日本語の辞書機能の見出し語数が約28,000語と少ないため、使い勝手には注意が必要です。

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noname#2712
noname#2712
回答No.1

専門的にそれ系を売っている、販売員として発言します(^^)よろしゅう (結論) S社さんには悪いですが、はっきりいってやめた方がいいです。 まず、スキャナーの認識力があまりにも悪過ぎます。 それと、致命的なのがやはり辞書の搭載語数の少なさです。 28000語はかなり少なくて、全電子辞書の中でだんとつの少なさです。 まだ1980円位の商品の方が単語数入ってます(^^;) それでいて値段が高いです。私の店では商品の展示をやめた(笑)、 昨年の今頃の時点で2万円後半でした。 ちなみに商品の展示をやめたのは、あまりにも売れなかった為です・・・ ですので、今はもっと安くなってるかもしれないのですが、 ここはやはりまっとうな、電子辞書を購入される事をお薦めします。

argent
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 うっ、スキャナーの識字率に問題があるとは思いもよりませんでした。 確かに見出し語数は普通の紙の辞書に比べてもかなり少ないですよねー。 単価的には、アメリカの通販サイトで送料こみで$190ぐらいなんですけど、 やはり再考の余地がありそうですね。

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