※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スキャナー式電子辞書 クイックショナリー(2))
スキャナー式電子辞書 クイックショナリー(2)の購入は価値がある?
このQ&Aのポイント
イスラエルのWizcom社から発売されているクイックショナリー(2)は、ハンディスキャナー式の電子辞書です。
この機械は英文で書かれた雑誌などの印刷物をスキャンして訳語を表示してくれます。
しかし、日本語の辞書機能の見出し語数が約28,000語と少ないため、使い勝手には注意が必要です。
イスラエルのWizcom社から発売(日本ではセイコーインスツルメンツ社が
OEMで販売)されているクイックショナリー(2)という、ハンディスキャ
ナー式電子辞書を購入するかどうか迷っています。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、この機械は英文で書かれた雑誌
などの印刷物を上からなぞることにより、その文字を読みとって訳語をデ
ィスプレイに表示してくれる優れものです。
これだと通常の電子辞書に比べキーボードによる入力の手間が省け、入力
ミスも生じないことから大変魅力的で、即購入しようかと思っていたので
すがよく調べてみると、日本語の辞書機能の場合、見出し語が約28,000語
ということで一般の辞書と比較してもその数が極端に少ないことに気づき
ました。
実際に使っている方が居られれば、是非その使い勝手もお聞かせ願いたい
のですが、それにも増して見出し語数28,000語の英和辞書というのは、果
たして使い物になるのかどうかを知りたいと思っています。書物の対象は
一般の新聞やペーパーバック、雑誌などです。
お心当たりのある方、ご回答をよろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 うっ、スキャナーの識字率に問題があるとは思いもよりませんでした。 確かに見出し語数は普通の紙の辞書に比べてもかなり少ないですよねー。 単価的には、アメリカの通販サイトで送料こみで$190ぐらいなんですけど、 やはり再考の余地がありそうですね。