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皮膚科で悔しい思いをしました。
木曜日と金曜日に皮膚科専門医が来るという医院にかかりました。 首元にできている老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)を取ってもらうためです。 直径1ミリ程度のいぼは前回2回の処置で茶色くなっていました。 3回目の処置は初めて金曜日の先生に診てもらいました。 「茶色くなるからね」と言われ、いつものように液体窒素を 患部につけてもらい処置は終わりました。 鏡を見ると首元には大豆の大きさの赤い痕がありました。 2週間経った今、首元には大豆の大きさの茶色い痕が5つあります。 前回と同様、木曜日に行っていればこんなことにならなかったのに。 きれいになりたくて行ったのに首元に茶色いしみが5個出来てしまいました。 直径1ミリ程度のものが大豆の大きさに、しかも茶色になりました。 健康な皮膚まで傷つけられました。痕が薄くなるのには半年以上はかかりそうです。 悔しくて悔しくてしょうがありません。 かかりつけの心療内科医に相談したら、「当日は赤みがあったものが茶色に 変化したのだから、順調な経過ですと言われて終わってしまうだろう。」と 言われました。 私にできることは何かないでしょうか。教えてください。
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裁判しても弁護士儲かるだけだから美容外科で相談してきれいにしたほうがいいと思う。早く忘れたほうがいいよ。
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- boufuusetu
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こんばんは。 母が老人性疣贅の除去をしたので、その経験からお話します。 老人性疣贅とは良性の「いぼ」なので、美容上問題が無ければほおっておいていいもの、ですよね。 治療法としては凍結窒素で取るのが簡単で健康保険も利くので良いのですが、下記サイトにもあります通り「凍結窒素では完全に綺麗に取れるとは限らず、炎症後色素沈着を起こすこともある」のは事前にご承知だったでしょうか? 私の母はあらかじめ調べていたため、一般の皮膚科ではなく美容整形で取ってもらいました。痕も残らず綺麗になってましたよ。 質問者さんが事前に医師から「痕は全く残らず、処置後すぐ完全に綺麗になりますよ」というような説明を受けていたなら、今回の結果はそれに反して残念なことですね。だとしても、これは医師の過失ではないように思いますし、難しいところですよね。。。 まして一生残る傷や障害ならともかく、半年くらいで消えるようなものなら、文句をいっても相手にされないのではないでしょうか? ところで、その皮膚科の先生とはその後お話されたのでしょうか?不満があるなら、とりあえず真正面から伝えたほうがよいと思いますよ。今回の事でそれほど悩んでるなんて、おそらく先生には伝わっていないと思うので。もしまだであれば腹を割って話して、しっかり説明を聞きましょう。
お礼
ありがとうございます。 他の医師に処置をしてもらったときは「いぼ」だけ茶色くなって自然にとれたので、今回もそのつもりだったんです。 また、できるようなことがあったら今度は美容整形に行きます。
お礼
回答ありがとうございます。 美容外科に相談に行きます。 一人で思いつめてしまいましたが、新たな道ができました。