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うちの水槽に事件が(?_?)
どーか。どーか。教えてください。 うちの水槽は120センチのでっかいのんですが、10年ちかく優雅に生息していた金魚たちが2日前の【真夏日】を記録した日にバタバタと★んでしまったのです! 水槽:120*30*36 住魚:金魚(10センチ~20センチまで大きく育ってしまった金魚すくいの赤金魚11匹。黒出目金1匹。流金1匹。)プレ子(20センチ2匹。5センチ1匹) ポンプ:還流式1台。kotobuki/POWER BOX90 1台。 お飾りもの:人工水草ぶくぶく付き*2。人工流木 ヒーター:事件後は20℃くらいに下げました。それまでは23℃くらいで保っていたと思います。 1週間ほど前のことです。前の晩まで元気に水槽にはりついていたプレ子たちが、朝になってみるとすでに硬直してゆらゆらと...何がおこったのかワケがわからず可愛がっていたプレ子を庭にうめてお線香をたきました。金魚には何の異変もなかったので、そのまま水は替えずに。。尾がすこしカサみたいになっていたように覚えています。 するとこの前の【真夏日】のあくる朝に、水槽の金魚たちの大量死です(>_<) あわてて水をかえて、その日の昼にはグリーンFを買ってきてもらいました。兄ぃちゃんが言うには水槽にそのまま薬剤をいれて1週間絶食!とのことですが、すでに2日め。生き残ったのは黒出目金と20センチクラスの赤金魚。それに..なぜか下半身が曲がってしまった10センチの赤金魚の6匹です。 尾腐れ病のようなカサっぽさはなくなりました。でもなんとなく体のウロコがはがれているような傷っぽいのが気になりますし、塩浴とかいろいろサイトで調べてみても方法がわかりません。 水槽全体で薬浴ってOKなんでしょうか? これはいつまで続けたらいいのでしょうか? 体が曲がってしまった金魚の将来は? お願いします。何もわかっていない飼い主に知恵をかしてくださいませ(^.^;)
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- singura
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こんにちは。 原因を考えてみましょう。 2~3日前から金魚が水面で鼻上げ(口をパクパク)してたのであれば単純な酸素不足もしくは亜硝酸の発生が考えられますが、その前兆が無ければ、水質の激変が有り高水温により酸素が欠乏した事が引き金になったと考えられますね、水質の激変が何かと言う事です。 飼育水は透明で、底砂が無く、水換えを暫らくしていない、エアレーションが少ないのであれば、pHの極端な低下が一番考えられます。これについては、半分量の水換えです。 もう一つは高水温で濾過槽の内部が嫌気になり、アンモニアの発生によりこの様なことになった。 体が曲がってしまう状態は経験したことが無いので、回答にはなりませんね。 普通はこのような状況になると、pH、亜硝酸、アンモニアの水質検査をして、原因を突き止めてから対応をするのですが、ネット上ではそれも叶いませんね。
たぶん酸欠死だと思います。 私も沢山のランチュウ他を飼育していました。皆すくすく育っていましたが、ある夏の最高気温を記録した暑い日、帰宅したら三つの全ての水槽(90cm等)で数十匹が全滅してました。(>_<) そうです。いつの間にか大きくなっていて水槽の酸素容量が不足していたのです。温度が上がると更に水中酸素量か低下します。エアレーションもちゃんとしていたのですが追い付かなかったようです。 毎日見ているので金魚がいつの間にかかなり大きくなっていることに気付かなかったんですね(_.ヾ とてもいい個体や珍しい個体もたくさんいたのに(o__)o 繁殖とかもしていたのですが、それ以来何も飼っていません。それまでディスカスやアロワナ(こいつは1mくらいになっていたけど長期海外渡航で泣く泣く熱帯魚店に買ってもらった)など様々な熱帯魚も飼い、ブリーディングもして熱帯魚屋さんに売ったりもしていたのですが………、。
お礼
レスありがとうございました(^-^) うちの水槽は、魚好きの父から兄へ引き継がれたものなんですけど、なんせでか過ぎて中身もでか過ぎる大群ばかりになってしまって。 昨日の晩から隅っこに皆でかたまってしまいました。120センチの水槽にいれる塩の量は計算したら540g? ...そんな恐ろしいほどの量をいれる勇気がなくて大スプーン3杯を先ほど水でといていれてみました。 今日は無理なので明日にでもペットショップにかけこんでみよーと思います。 お返事参考にさせていただきます。ほんとにありがとーございました。(^-^)
お礼
こんにちゎ(^-^)singuraさん。回答ありがとうございます。 大量★事件後すぐに水替えをしてグリーンFゴールド顆粒での水槽薬浴(水温を28°に設定)をしていましたが、今朝..黒出目金が★っちゃいました。 他の生き残った子たちも元気がなく、水槽の底にかたまってあまり動かなくなりました。 黒出目金には、エラに綿のようなものがすこしついていたこともあって、急激な水質の変化、水温の上昇によってそれまであった病気(白点病、白雲病、水カビなど)や、菌が大量発生した可能性もすてきれず、尾腐れ病の症状は残った子にはないと思うので、バケツに塩浴用の水をつくり一時全員非難させて、水槽の水と濾過槽をすべてリセットしました。 今日いちにちエアレーションかけて、作り直した水槽の水は、カルキもぬいて0.5%の粗塩(540g)をときました。 3匹を水槽で塩浴させていますが、元気に泳いでいる様子です。なかなか水温があがらず現在は26℃。 あとの2匹は、まだバケツの中です。1匹はガラなのか傷なのか、白点というよりはウロコがはげているようになっているのと、背中が曲がってしまった子。 もうすこし様子をみて、薬浴にするかどうか考えたいと思います。 言葉で状態を説明するのが難しく、相談するのも申し訳なく思います。長年うちの家族として玄関にいた子たちなのでなんとか助けてあげたいと思います。 アドバイスありがとうございます(^-^)