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食事介護ミスによる誤嚥窒息死について
老健センターに入所中の介護度5の父に ミキサー食による食事介護の最中、担当者が交代のため 一時席を外し、その間に喉に詰まらせ窒息状態になり死亡しました。 当初は、仕方がないことと思っていましたが 介護に従事する人に聞いたら、介護度5の患者に対して 食事中に一時的にも一人にすることはありえないとの話を聞き そのことに関し、介護ミスの責任を問うたところ 細々とした声で介護ミスを認め、後日改めて センターとしての答えを持ってきますとの対応で帰られました。 数日後再訪時のセンターとしての答えとして 「介護になんら問題はなかった」 「席をはずしたのも2,3秒であり、誤嚥に対する 適切な処置(吸引機の所まで担架に乗せて運んだ)もしたので ミスはない。裁判でもなんでもしてください」 と開き直りの対応となり、一度目の訪問時に認めたミスも そんなことはいった覚えもないとの口うら合わせとなり、 人間性を疑うばかりの対応でした。 侘びの言葉も一言もありませんでした、対応者は施設長・介護士でした。 対応者の豹変ぶりに驚くばかりです。このまま泣き寝入りすることも 納得できず、どのような対応をしたらこのセンターの 隠蔽体質を反省させることができるのでしょうか。
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- tsururi05
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あなたのなさりかたがうかつでしたね。 最初の時が勝負でした。そのときに相手が 自白していたのであれば、それを客観的な証 拠として残しておき、それからツメをすべき でした。 今となっては、相手が知らぬ存ぜぬで通さ れてしまっては、かなり難しいと考えて下さ い。 しかしあえてということであれば、まずは ことをさておいても客観的な証拠です。すべ てはそこから始まります。医療過誤であると いうことを立証できる証拠を集めて下さい。 応援しています。
お礼
ありがとうございます。 出来る限りのことをやるつもりです。