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原油高騰に伴う協力費の要請
今般の原油の高騰により、仕入先(陶磁器の原料屋)から 単価の値上げとは別に、協力費と名目で支払いが要請されています。 まずはじめに、「この協力費とは、原油の高騰に伴い我が社でもきついので取引先の皆さんにもご協力をお願いするものです。」的な 文章がきました。 それから、毎月請求書に当然のようにこの協力費もあがってきています。 この協力費は、他の仕入先からも同様な内容で、同額の要請されています。 私どもでも、原料の単価が上がっている上、 販売価格には反映できずに、苦しいのです。 これって、払う必要はあるのでしょうか? それ以外に何か問題点はないのでしょうか?? どうぞご指導のほど、よろしくお願いします。
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- doctorelevens
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回答No.1
取引を続けたいなら協力する。 別の会社との取引でやって行けるなら、思い切って断る。 資本主義の原則に従えば良いと思います。 >「これって、払う必要はあるのでしょうか? それ以外に何か問題点はないのでしょうか??」 法律論で対抗しようとすれば、取引が出来なくなったり、納期や価格・品質等で嫌がらせを受けるだけだと思います。 取引先を選ぶ自由は双方にあります。