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バレエの発表会費用について
- バレエの発表会費用の内訳が気になる
- 他の教室では発表会の内訳を説明しているか
- バレエの発表会費用は月謝より高い
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質問者が選んだベストアンサー
#1です そうなんですか そうなると、基本的にはクリ-ニング代 それでも、普通の洋服とが比べ物にならない(スパンコ-ルとか付いていますし生地が特殊なので)値段はしますけれど 先生も舞台となると(無料でお客様を呼ぶとなるとですが) いろいろなところでお金がかかります 私の習っていたところは 実は私と、仲間が5人程度で立ち上げて 教室は先生に譲り渡した経緯がありますので そこまでのお金の流れ的なところは 把握している部分があります で、有料で公演する場合もなのですが 地元の講演会や、ある程度の権力者の方が見にこられる&花輪が贈られる、とかはないのですか? そういうところにもお金が使われる(手ぶらでは伺えませんので折り菓子や飲み物の差し入れなど)こともあります あとは、舞台の雑費としては、飲み物、お弁当代 ゲストのギャラ&交通費、受付などのアルバイト代 駐車場などの交通整理のためのアルバイト代など 床のリノリウムは毎回変えているのでしょうかね? 保存する場所がないとすると 毎回変えると、(私たちは毎回変えていて、しかも品質のいいものに先生がこだわりましたので結構な金額でした)30万前後かかっていたと思います 後残りが先生方の懐でしょうが・・ ご参考までに
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- yuyuyunn
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こんばんは バレエは姉がしています それ以上かかるそうです 私は、ジャズダンスをしていましたが 有料公演で、1回の公演につき¥150000~180000ぐらいかかります となると、公演内容にもよりますが 妥当ではないかと 先生側からは内訳の説明はありませんでした ただ、公演のために参加者は積み立てをしていましたので 最初の段階で、先生からこのくらいかかるとの説明はありました 何が一番かかるかというと 場所代、スタッフ、メイク道具など よりも、衣装代が一番かかります かりるにしても、作るにしても 一枚だけ、というのであればいいのですが たいがい、何枚も作りますよね そのために、自分で作る人、直す人とさまざまでしたが 一番金額が張るところなんですよね。 普段着で舞台に立てませんから
お礼
色々とありがとうございました。その後なんですが、同じような不満をもっている数人の生徒さんと一緒に、他のバレエ教室をいくつか探し見学してみましたところ、発表会を低コストでやる良心的な先生を見つける事ができました。ちょうど発表会をこの冬に控えているので思い切ってそちらの教室に移りました。そこの先生は「誰もが気軽にバレエを習える」ということを考えていらっしゃる先生で、発表会にかかる詳しい説明もして下さり、とても納得ができました。前の教室は年に1回の発表会も本当にきつかったのですが、これで不安もなくバレエを習わせる事ができます。もっと早く教室を変える事を考えるべきだったと思いました。教室に不満があるなら他の教室と比較するなり、思い切って移る事も大切だと実感しています。
補足
ご回答どうもありがとうございます。 実際にやめた生徒さんの親が色々と調べたところによると (他のバレエ教室はどうなのかは別として) 当方の子供の通っているバレエ教室の開催している発表会の内容では 一人あたりのお金はそんなにいらないそうだと聞きました。 発表会という名目でお金を集めているのでは?ということです。 要するに先生のボーナス的なものだとも… それに衣装代ですが 当方の通っている教室では発表会の衣装はほとんどがレンタルか 教室が買取した衣装を使いまわしで生徒にレンタルです。 一人当たりの発表会代とは別に衣装代を集金されるので 買取した衣装ですと 何度も使えば教室の利益になっているとさえ感じます。 などなどと考えると当方の通っている教室の 発表会費用は妥当だとは思えません。 発表会も何度となく経験するにつれ 正直なところバレエというものに不信感を抱いてしまいました。 でも子供はバレエを好きで習っているので 親としてはつらいところなのです。 一番いいのは経費についての明細を頂けるといいのですけどね。 なんだか不透明な使途不明金があるようで悲しいです。
お礼
この度はどうもありがとうございました。 生徒の視点からは見えない部分でのお金の流れなどが バレエの発表会にはまだまだいっぱいあるのだと言う事が見えてきました。 どうして バレエの発表会は高額なのに内訳さえ知らされないのか? 今後多くの教室の責任者には発表会にかかる費用の内訳を 生徒に提示して頂きたいと期待いたします。 通常社会では 何かをするとき 見積もりがあって請求書がありますし 学校などでは経費の内訳は必ずあるものなのですから。 多くの生徒は バレエを習うことはお金がかかるものとあらかじめ思い込んでいる、 思い込まされているといってもいいかもしれません。 実際にかかる費用については 回答者の数を見れば 把握している生徒や親は殆どいないのだと実感しました。 不透明な使途不明金が先生の懐にいくのが本当なら 本当になんとも悲しい現実なのでしょう。 誰かに否定してもらえれば 少しは救われたのですが… 残念ながら 本当にバレエを好きな人が気楽にできる習い事とはまだまだ言い難いですね。
補足
何度もありがとうございます。 花や花輪は沢山贈られてきていますね。 それからバレエがらみの関係者というか先生の習っていた教室の恩師やその仲間や同僚かなといった感じの人は見にきていらっしゃるようです。 お弁当や飲みものは各自持参となります。 (スタッフの方の分は用意されているのかもしれません) 床のリノリウムのことは 把握していないのでよくわかりません。