- ベストアンサー
自動車事故 保険会社同士の示談について
示談が平行線のままで、第三者が調査するというところです。 話を忠実に伝えたいのですが、例えが悪いですが結果的に「不利」「有利」な表現があると聞きました。 たとえば「ブレーキを踏んだ」と「急ブレーキを踏んだ」のでは、判断が異なるのだと・・・ そのほか、何かどのような表現で結果的に「不利」が ありますでしょうか。。。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
調査の人にはありのままを素直に話せば良いです。 自分に有利にしようと作られた発言をすると逆に不利に働くこともあります。 ご質問者が挙げた例でも取り方によって変わるのです。 「急ブレーキを踏んだ」という表現でも、必要不可欠な急ブレーキもあれば 過剰回避と言われる急ブレーキもあります。 総合的な車両の動きと距離等から判断するので、下手に取り繕おうとはせずに有りのまま正直に話すことです。
その他の回答 (2)
- oshiete-q
- ベストアンサー率33% (813/2428)
細かいことは気にされなくてもいいのでは? 判断は総合的にされます。ひとつの発言の言い回しだけで大きく判断が異なるようなことはありません。 どういった事故で何について争いをしているのかはわかりませんが、しっかりした保険契約があれば、過失割合について多少数字が動いたところで、質問者さんへの直接的な影響はありません。 調査といっても、それが絶対的なものではありませんし、確実に真実が明らかになるというものではありません。結果を受け入れることができないのであれば、司法の場まで持っていくことも可能です。それにしても同じことです。 こういった交渉事は「主張するべき点は主張する。譲るところは譲る」といった姿勢でなければ難しいですねね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 当方としては、互いに正直な意見を言った上で納得のいく結果が知りたいのが本音です。。 一度、他の質問にもご回答いただいた方でしょうか、心よりありがとうございます。
- junra
- ベストアンサー率19% (569/2863)
示談の場合、長くなりますと話の内容がずれていきます。 双方の保険会社への話は一貫して同じことをいってるか、ずれてるかで自分の話を正当化することができます。 加害者であれ被害者であれ話が一貫してれば強く押すことができます。 あいまいになってたりしますと強く話を持ってけませんので気をつけてください
お礼
ご回答ありがとうございます。 『加害者であれ被害者であれ話が一貫してれば強く押すことができます。 あいまいになってたりしますと強く話を持ってけません』 なるほど・・・ありのままを素直に伝えます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 『「急ブレーキを踏んだ」という表現でも、必要不可欠な急ブレーキもあれば 過剰回避と言われる急ブレーキもあります。』 納得させられました。 『ありのままを素直に話せば良い』 そのようにさせていただきます。ありがとうございました。