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『かも』についてのうんちく教えて!
鳥の『かも』いますよね? その『かも』について、あなたの知ってるうんちくを教えてください! 昔はこう呼ばれていた、とか、かもは何種類いる・・・などなど とにかく何でもいいので知ってる事教えてください! よろしくお願いします!
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質問者が選んだベストアンサー
1,銀杏(ぎんなん、いちょう)の木は、鴨の足。葉っぱが鴨の足に似ていることから、鴨脚(イ・チャウ)と発音するとか。その結果、銀杏の木はイチョウと呼ばれるようになったとさ。 2,「鴨の味は従姉(いとこ)の味」 フランスで鴨料理は機械で血を絞って食べますね。鴨のオレンジソースですね。従姉とのセックスは、血のつながりのある姉妹に近いので、両方とも「血の匂いがする」といわれます、とさ。
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- catonroof
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質問者さんへ#2の回答の中で、 >#1の2)はちょっと違うかも。 という回答がありました。 #1の2)と#2の説は、異なる説です。混濁しないようにご理解ください。 #の説では、「血の匂いがする」というオチが解決されていません。 単なる従姉結婚の話です。セックスの味についての説とは異なります。
- monki1222
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かもは不倫をする上に、レイプをする。 オスが圧倒的に多いので、つがいのメスを集団レイプするそうです。それを夫は助けるわけでもなく、じっと見ているとのこと。さらに、その襲われた後のメスに夫はさらにレイプまがいの交尾をせまります。後から精子を入れた方が受精しやすいからだそうですが・・・ 殺伐としたうんちくですみません。
- k99
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2)はちょっと違うかも。 「いとこ同士は鴨の味」といいますが、これは、いとこ同士(つまりは小さい時から知っている同士)だと仲むつまじくなり、かつ財産が他家に流出しないことから、家的にも”オイシイ”結婚である、という意味であったかと思います。日本の場合はいとこ婚がOKだったので、こういう言葉が出来ました。 で、この鴨料理で有名なのが「ラ・トゥール・ダルジャン」。ここでカモを食すとそれが店始まって以来何羽目なのかを記したカードをくれるらしい(行ったことがないので判りませんが)。 大正年間に欧州歴訪で当時皇太子であった昭和帝もこの店に立ち寄られ、53211羽目をお召しになりました。 後に東京支店が出された時には、このナンバーに敬意を払い、53212からカウントが始まったそうです。 もう一つ、「全体的に黒だけど、目玉は金色で、羽が白いから、見たたまんまキンクロハジロ(金黒羽白)と安直に命名された奴が居る」 コイツ↓です http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8F%E3%82%B8%E3%83%AD 嘉門達夫ではないが、「ひねりなされひねりなされっ」
お礼
早速の回答ありがとうございます! こういううんちく、まだまだお待ちしています!!