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一九八一年より前、糖尿病の1型患者はどうやって生きていた?

日本でインスリン注射の保険適用はおろか、患者が自分で打つのが法的に認められたのは欧米に遅れること実に半世紀、一九八一年のことだったそうですが、それまではインスリンの売買すら合法的にはできなかったはずですから1型患者がどうやって生きていたのか不思議です。病院に閉じこめられていたのでしょうか。見殺しにされた(今の劇症1型のように)のでしょうか。当時のことを憶えていらっしゃるかた、教えてください。

みんなの回答

  • oden8823
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.2

#1です。 追加で関連のありそうなURLです。

参考URL:
http://www.dm-net.co.jp/gotoh2/17/index.html
mannequinkatze
質問者

お礼

ありがとうございます。 涙が噴き出して止まりません。みんな見殺しだったんだ。ほんとに。

  • oden8823
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.1

以前どこかで読んだことがある・・という程度なのですが、 違法を承知で処方箋の書き方を変えて? 入院せずとも自己注射が出来るようにしていたようです。 その医師達の努力によって長い時間をかけてやっと自己注射が認められたそうです。

mannequinkatze
質問者

お礼

ありがとうございます。みんなほおかむりかとあきらめかけたところでした。 インスリンをゴミ箱に医者が捨てるのを患者に拾わせる、「長野方式」なんてのがあったという話はわずかに漏れ聞いています。

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