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源泉徴収もらったけど金額がまったく違う場合
申告書を出すために、2ヶ月ほど働いていたところから源泉徴収票をもらいました。しかしいざもらってみると、金額が全然違います。そこで同じ所で働いていた友人に聞いてみると、そちらの金額も異なっているとのこと。 このような場合、私が再度請求すれば正しい金額が書かれたものはもらえるんでしょうか。私が持っているべき明細書はもうないので、こちらから正しい金額を提示することはできません。 ちなみにもらった金額は40万近いはずなのですが、実際には30万くらいしかもらってないことに源泉徴収表上はなってます。 よろしくお願いします。
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通常は、慎重に作業をしていますから、金額を間違えるということは考えられません。 ただ、社員数が多いと、年末に集中して年末調整の作業をするので、絶対に間違えないとは言えません。 他のお友達も金額が違っていたとのことですから、何らかの原因で間違えたとしか考えられませんね。 悪意で何かしている場合は、実際の金額よりも多く書かれているものです。 やはり、会社に電話をして、確認されるのでよろしいでしょう。 会社で間違えたものなら、もちろん訂正してもらえます。 会社で確認しても、間違いがないということでしたら、その金額で確定申告をしましょう。
- Islay
- ベストアンサー率45% (175/383)
源泉徴収表は会社によって電算処理していたり手作業で行っていたりしますが、どのような様式でしたでしょうか? 電算処理でしたら誤りは少ない(無いとは言いません)と思いますが、手書き(緑色の3~4枚複写のうちの1枚)の場合は担当者が間違う可能性を否定できません(現に私は過去に間違いかけたことがあります…)。 会社の方には「給与台帳」というものがありましてnohohonさんに支払った給与や差し引いた税金の内容が必ず残っています。 おかしいと思われるのであれば確認した方がよろしいでしょう。 その上で誤りがあったら再発行してもらいましょう。
お礼
御返事有り難う御座います。 質問を書き込んだ後、明細書を発見したのですがやはり10万円くらい低く書かれていました。早速再請求しようとかんがえています。 手書きの源泉徴収票なのですが、支払金額と源泉徴収税額の2カ所にしか数字書かれていません。これも問題なのか、と思いますが、いかんせん、適当な数字を書いているようなとこなので仕方ないか、とも考えています。
- nozomi500
- ベストアンサー率15% (594/3954)
源泉徴収票は、文字通り源泉徴収して税務署に納めた税金を表示しますので、いいかげんなことを書いていると税務署に突っ込まれます。 意図的に「二重帳簿」を作っても、従業員が確定申告したりすると、その源泉徴収票が税務署に届く訳ですから、ばれちゃいます。 「複写」でできていますから、何回請求しても同じものしか出てきません。(他の人のを間違ってわたした、ということでなければ) 間違いがあるとすれば、支給のときの計算(振込み手続き)そのものの間違い。源泉徴収票だけ訂正はできないことです。 支給金額の計算(給与から差し引かれるもの=税金・保険など、給与に上乗せされるもの=通勤手当てなど)のほうを、次の給与明細で確認されてはいかがでしょう。(「過去形」だから、もう関係ないか?)
お礼
御返事有り難う御座います。 質問を書き込んだ後、明細書を発見したのですがやはり10万円くらい低く書かれていました。早速再請求しようとかんがえています。 常識では考えられないことですが、そこの会社の体質からすると調べるのが面倒なので、適当に数字書いちゃえ、これくらいだろうから、てなことが想像できます。じゃなきゃ、友達の分も間違ってるわけありませんから。 本当は税務署に間違いを突っ込まれたほうがいいんじゃないか?とは思っちゃいますがね(笑)。
- hanbo
- ベストアンサー率34% (1527/4434)
源泉徴収票は、1月から12月までの給料の支払額、給料から差し引いた所得税・社会保険料などを証明するもので、その証明書に基づき所得税や、翌年度の住民税等の課税計算に使いますので、大切なものですし、金額が異なることはありません。 会社に連絡をして、確認をすると良いでしょう。間違いの場合には、再度発行をしてくれます。
お礼
御返事有り難う御座います。 質問を書き込んだ後、明細書を発見したのですがやはり10万円くらい低く書かれていました。早速再請求しようとかんがえています。
お礼
御返事有り難う御座います。 質問を書き込んだ後、明細書を発見したのですがやはり10万円くらい低く書かれていました。早速再請求しようとかんがえています。 悪意ならば金額が高くなるんですね。となると私が考えていたような、ごまかしのために行われたのではなく、単に数字を調べるのが面倒だったのでは?という疑いが強まりました。 社員数は多くなく、ただ数ヶ月間に仕事が集中する会社だったため、その期間は15人くらいの臨時雇いの人がいました。だから源泉徴収票も手書きでした。