- ベストアンサー
香典返しは四十九日の報告と一緒に送るのが一般的?
- 四十九日の法要が終わったら、香典返しを送るのが一般的なようです。
- 四十九日の法要ができなかった場合でも、香典返しを送ることはできます。
- 香典返しの送り方について、相談してみることをおすすめします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こんばんは! 地方で違いってかなりあるのですね。 自分は今年一月に父を亡くしたのですが、香典返しは葬儀後、一週間くらいで発送しました。 勿論一般の弔問の方々にはその日に、会葬お礼としてお渡ししましたが、沢山の金額を頂いた方、花輪や篭盛を頂いた方、遠方の方々などにです。 なので、四十九日の法要は行いましたが、改めてお礼はしませんでした。 それにしても、いくら意見が合わなくとも、四十九日の法要されなかったのは、正直呆れました。余計なお世話になりますが、このままでは、納骨の際にもひと波乱ありそうですね? ただ、お礼はきちんとなされるのが、当然の筋だと思います。 言葉を添えられないのでしたら、せめて『志』ののしを付けて贈られてはいかがでしょうか? とにかく、早く問題が解決されて、お母様を安心しておやすみになられるようにしてあげて下さい。 失礼しました。
その他の回答 (2)
- luna478
- ベストアンサー率33% (54/160)
あの・・・お礼は拝見しましたが、あなたの御兄弟の中で、あなたはどの立場なのですか? 長男のお兄さまがいるなら、お兄様に任せて、でしゃばらないのも一つです。 ↑ ご親戚がまわりにいる場合です。 遺骨をめぐり、そんなにこじれたら、お母様が気の毒ですよ。 しかも49日法要は、世俗から離れいよいよ仏になり、極楽浄土に行く一番大切なセレモニーです。 誰が意地をはってこじらせているかわかりませんが、普通は喪主をした人間が法要を取り仕切るものです。 仮に喪主でもめたとしたら、最期までお母様をお世話した人間がなるものです。 49日法要なんて、そんなお金が掛かるものではないと思います。 僕は長男ですが、やはり、妹にはいやな思いをさせたくないので、葬儀からすべて取り仕切ります(父から学んでいるから)が、分骨を望むなら、気持ち良く分骨のケースに入れて、可愛い妹が悲しみを癒せるようにするつもりです。 うちも周りに親戚が多いし、いずれは僕がするとみんな思っているから。
- luna478
- ベストアンサー率33% (54/160)
嘘も方便・・・です。 49日法要が終われば、満中陰志を送らなければ無礼になります。 身内のゴタゴタは別にしても、いただいたお香典に対しては、あなたの側だけでもするのが道理。 単純に考えればよいのです。 法要云々は、他人には分からないこと。 『あれ?○○さんのとこ、まだ満中陰がこないわね。』と言われる前に、送るべきところは送るべきです。
お礼
回答ありがとうございます。 「嘘も方便」という手もありましたね。 ただ、親戚が近所に多く、その人達には嘘は無理があると思います。 >『あれ?○○さんのとこ、まだ満中陰がこないわね。』と言われる前に、送るべきところは送るべきです。 そうですよね。なんとか早く送るようにします。
お礼
回答ありがとうございます。 四十九日までには何とかなるだろうと安易に考えていたのが甘かったです。 >四十九日の法要されなかったのは、正直呆れました。 やっぱりおかしいですよね。ハッキリ言わないのですが、お金がかかるとはやりたくないようです。 >ただ、お礼はきちんとなされるのが、当然の筋だと思います。 私もお礼はしたいと思っているのですが、法要が終わっていないのに香典返しを送るのは変ではないかと悩んでしまいました。 >言葉を添えられないのでしたら、せめて『志』ののしを付けて贈られてはいかがでしょうか? そうですね。香典返しに添えるメッセージが思い浮かばなくて困ってましたが、メーセージは無くてもいいかもしれませんね。