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指立て伏せのコツ
指の関節は、曲げ気味とそらし気味、どちらが正しいでしょうか? まっすぐか曲げた方が指の力がつきそうに思いますが、私は、そらさないとできません。 それでも指が丈夫になりますでしょうか?
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指立て伏せ、指を曲げた方が効果あるでしょうが、そらしてやっても十分指の力つきます。人の指の関節の形は一人一人違いますので自分のできる範囲でOKですよ。あまりつらいことを一気にやるより、徐々にできる範囲を広げるのが効果的かな。 目標の設定の仕方次第ですが、 例えば最初の1回だけ指を曲げて、後は指を反らしてする。 これが三日間できたら、次は2回だけ指を曲げて三日間。 次は3回指を曲げて・・・と徐々に増やすのも一つの方法かと。 さて、話変わります。 余談ですが、肩の真下に手(指)を付いて腕(指)立て伏せをやると、物凄く負荷がかかりますよ。腕を広げずに、完全に平行にするわけです。(逆に5センチでも手を付く位置を広げれば、格段に楽になります。) この肩の真下レッスンはすごくきついので、決して無理をなさらずに。話の種に試してみるくらいでいいでしょう。
お礼
疑問を持ちながらでは、意欲は続きませんよね。 教えて頂いた様に少しずつ増やしてみます。 ご回答ありがとうございました。