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どうすれば?
僕は私立大志望の文系受験生なんですが、僕は予備校などに行かずに独学でやっていこうと思っているのですが、3月頃から母が「独学なんて無理よ。予備校が嫌なら家庭教師やれ」と言ってきたので、僕は「今度の模試で偏差値60より低かったらやる。だからそれまでは家庭教師とか勝手に決めないでほしい」としつこく言ったはずなのに4月に入ってから母親が「5月の模試まで待てません!どうせアンタの生活態度見てると偏差値60なんて無理に決まってる!家庭教師しよう!」と根拠もないのに決め付けてきます。そして僕が「この前偏差値60の約束したでしょ」と言うと母は「国英社全て60超えないとダメだからね」と言い、僕が「文系科目だけで60じゃなかったの?」と言うと「国英社全て60超えないと行ける大学はどこにもない!」と真顔で意味不明なことを言ってきます。ちなみに母親の大学は聖心です。そして数日後いきなり「家庭教師会って見るだけ会ってみよう」と言い、勝手に某家庭教師会社に問い合わせして、一度家まで家庭教師の人が面談に来るまで勝手に進めていました。 これは僕が悪いのでしょうか?母が悪いのでしょうか?ちなみにこの前受けた全統マーク高2模試の文系の偏差値は57.6です。
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受験時代理系大学を目指したものです。 全科目60以上なんて目標高過ぎです。 私は9月以降は全国模試上位ランキングに入っていた常連でしたが、今ごろの時期は50台なんて当たり前でしたし、センター模試は苦手だったので1科目くらいは50台はありました。 私大は受験情報が重要なので独学といわずに予備校へ通うことをお勧めします(私は代ゼミでした)。私大は受験問題が難しく傾向が読めないのでなおさらと思いますが。 国立志望なので私大は対策は特にしませんでしたが、マニアック問題は暗記するつもりで何度も繰り返しました。英語は読めない部分を抜き取って難しい英文表にしてノートにまとめてこれもまた繰り返していました。 当時、5月から6月にかけては超スランプに陥って、腐っていましたが、そうこうしているうちにあきらめの気持ちで代ゼミの私大模試を受けました。結果は英語73.4、国語72.4、数学79.8、物理63.7、化学74.2で全国15~90位にランキング入りしました。以降は復活!快進撃を続けることができました(大学別模試では駿台、河合、代ゼミで入賞して各々景品もgetしました)。 重要なのは、情報交換(仲間内でいろいろな予備校の講義を受講する、過去問制覇(10年くらい))、繰り返し学習(分からないときは暗記)、成績が悪くてもあきらめないといったところでしょうか。 高校受験のときもそうだったのですがある日突然びっくりするような成績をとることがありますのでそんな日がくると思って日々努力していってください。
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- kudo_yu
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確かにあなたの言ったとおり母親の行動は時期尚早です。 しかし、見た感じあなたが頑なに拒んでも 親は強制的にやらせようとするでしょう。 というわけで回避策をひとつ提案。 まず、譲歩しましょう。 とりあえず家庭教師に「会うこと」は承諾します。 もし母親がすぐ始めるといったら約束が違うといえばいいです。 「会うだけは会う」こう言ったはずだと。(やるとは一言も言ってない そこで母親が渋ったならば、条件を提示しましょう。 「今度、国英社偏差値60取れなければ家庭教師or予備校に行く。取れたら独学にする。一方的に家庭教師を雇うのは反則だ。」 と。こうすれば一応は黙るでしょう。 それでも黙らず 「あんたには無理」とか 「目標達成のためにも家庭教師をつけるんだ」 といったら、 前者には 「やってみなけりゃわからない。それに【受験するのは母親ではなく質問者だ】」といっておき、 後者ならば 「それで目標達成したとしても母親は 「家庭教師を雇ったからだ」といって独学を認めないに決まっている」 と突っぱねましょう。 あなたが目標を達成すれば、 それはあなたが独学でやっていける証明になります。 そうすれば、家庭教師or予備校は行かなくていいことになります。 逆にあなたが目標を達成できなければ独学の道は閉ざされます。 ついでに言えば、あなたには独学は無理だという証明になります。 そうすれば、あなたはいやでも納得しなければならないでしょう。
助けて下さい、と言われても誰にも何もできませんよ。 「お母さんは嘘つきですね」と同情するぐらいはできますが、それでは何の足しにもならないのです。今必要なのはあなたが勉強して大学に合格できるかどうかなのであって、お母さんのやり方の糾弾ではないはずです。 >「無理に決まってる」と根拠もないのに勝手に決め付け お母さんにはそう決めつけるだけの根拠があるのです。そしてその根拠はこれまでのあなたの生活態度だ、とお母さんは言っておられるわけです。厳しい言い方をすれば、そうなった責任はあなたにあるのです。 家庭教師が来る時だけ勉強すれば合格するわけではありません。ですから、自分だけでもこれだけやれるという所を見せつけてやるしかお母さんの考えを変える方法はないと思います。
No1です。 お気持ちは判るのですが、ここで「そうだそうだ、君のお母さんが悪い」という回答をもらっても、何の足しにもなりません。 「アンタの聖心は偏差値55なのに何言ってるんだよ!」と言ってみたとしても、あなたがこれから何もしなければ偏差値55の大学に入れるという保証もないのも事実でしょう。 結局あなた本人が勉強するかどうかの話ですから、頑張って見返してやるしかないのではないでしょうか。
- pasokonchan
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どちらも正しいのです。 一長一短がそれぞれありますが、行かせてもらえるんなら行ってもいいのではないかなあと思わないではありません。 予備校に行くメリットは、 1)相乗効果が期待できる。 多少の競争意識は必要。比較するだけでは無意味ですが。 2)的確な情報が入ってくる可能性が高くなる。 3)注意は必要ですが、人の交流が広がる。 など 独学のメリットは、 1)自分の時間配分でやれる。 2)自分でテキストでも選べる。 など ただ、独学は結構エネルギーがいりますよ。仲間はいた方がいいことも多いです。悪い仲間は要りませんけど。
補足
僕は独学でやっていきたいし、独学でやっていく自信があるにもかかわらず、母は「無理に決まってる」「みんな予備校や家庭教師やってる」と根拠もないのに決め付けてくるんです。ウチはウチ、ヨソはヨソですよね。
>「国英社全て60超えないとダメだからね」と言い、僕が「文系科目だけで60じゃなかったの?」と言うと「国英社全て60超えないと行ける大学はどこにもない!」と真顔で意味不明なことを言ってきます。 えっと。 少なくともオジサンが受験生だったころは、 国語・英語・社会って、全部「文系科目」だったと思うんだけど?
補足
母親は「国英社各科目全て偏差値60(平均じゃない)を超えないと行ける大学はどこにもない!」と言ってくるんです。「アンタの聖心は偏差値55なのに何言ってるんだよ!」と言いたい気分です。
誰が悪いとかの問題ではないでしょう。 これまでのあなたの方法で偏差値が60に届かず、志望大学に行くには60以上必要だということでしたら、お母さんが他の方法を考えても仕方ないでしょうね。少なくとも現在の偏差値になっているのはあなた自身がこれまでしてきた事(あるいはしてこなかった事)の結果ですから。 自ら生活態度を変えてやる気を見せた上で、5月の模試まで待ってくれと言うしかないと思います。
補足
母親は週2回、2人の先生(50代)まで勝手に決めています(今度面談に来るらしい)「何も決めていない」と数日前まで言ってたのと全然違います。僕が「それじゃ家庭教師ゼロから一緒に決めよう」とためしに言ったら「それは無理よ。失礼になるよ。」と言ってきます。「そんなこと知るか!勝手に決めといて」と感じですけど。
補足
だから「今度の模試で偏差値60より下だったら家庭教師してもいい」と約束したのに、「無理に決まってる」と根拠もないのに勝手に決め付け、家庭教師会社や週何回やるとかまで決めて、今度1回会うところまで進めていたんです。ひどいです。助けてください。