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藤代駅の乗降客数について
ちなみに藤代駅の南口は急速に発展をしていると聞きましたが。 平成8年は1日平均乗降客数は18650名であったのに対して、平成16年は7858名と激減しておりますが、この理由は何だと思われますか? ぜひお教え下さいませ。
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質問者が選んだベストアンサー
そんなには激減していないはずです。 ポイントは「乗降」客数と「乗車」人員の違いにあると思われます。 一般に乗車人数は「乗車」した人数のカウントです。例えばJR東日本さんのサイトの「よくいただくお問い合わせ」>「その他」にある乗車人員に付いての項目でも、「乗降人数は倍に」といった記述が見られます。 厳密には乗車人数=降車人数とはなりませんが、統計上は乗車人数の倍を乗降人数として取り扱うことが多いようです。 従って、ご覧になったのは8年が乗降客数で16年が乗車人員だったのではないかと思われます。なお、一般的な傾向としてここ数年は鉄道利用者数自体の漸減傾向がありますので、藤代駅も若干の減少傾向にはあるようです。
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noname#42537
回答No.3
一番目の方の回答の通りです。 要するに表記方法が変わっただけなので、極端には乗降客は減っていないと思います。 減ったとすれば、「団塊世代の定年退職」か、「少子化(または車で学校へ送り迎え)」が原因ではないでしょうか?。 ※質問主さん、他にも藤代駅の件を尋ねていますけど、何か有るのでしょうか?。
- ka-
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回答No.2
最初の数値は乗降客で、あとの数値は乗客だと思います。 人口は増加傾向ですが、何年か前と比べると今は90何%ほどになってしまいました。