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ドラゴンクエスト ダイの大冒険

何点か疑問があるのですが。。 1.続編は出ているのですか? 2.ミストバーンの正体は、大魔王バーンの体を預かっている、ドラクエでいう「怪しい影」みたいなモンスター。 ピンチになるとバーンの体を使って攻撃するって解釈であってますか? 3.ヒュンケルってマァムのこと好きだったんですか? 4.キルバーンの正体はあのピエロで、鎌持ってるやつはただの人形、あのピエロはすごい魔力で人形を操っていた、て解釈であってますか? 今ひとつややこしくてよくわかりません。 どなたかヒマな時にでも教えて下さい。

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回答No.3

1、続編は出ていません。 ですが、同じ作者のコンビで「冒険王ビィト」が月刊ジャンプで連載されています。 話にはまったく関連とかは皆無ですが、ノリが似ているので「ダイの大冒険」が好きならこちらも気に入ってもらえると思います。 2、正確には「時間の停止した状態のバーンの肉体」を預かって動かしています。 時間の停止した状態ですから傷つくなどといった様な状態の変化が起こりえない、つまり全くダメージを受けない状態の肉体ですので、肉体的な意味だけならば本物の大魔王バーンが自身の肉体を使うよりも強いともいえます。(ただし大魔王バーン自信が自らの肉体を使った場合圧倒的な魔力と無敵の肉体の併用によりミスとバーン以上の能力を発揮します。 3、好意はあったでしょう。ですがそれは恋というよりも母親や姉に対する思慕の情に近いと思います。 ヒュンケルには母親がおらず、また育ての父も幼くして亡くしてしまいましたので、マァムのような慈愛に満ちた存在に潜在的な憧れを抱いていたと思います。 またそれは、失った家族を欲する心と結びつき、マァムに対して仲間であると同時に家族であるような複雑な感情を抱かせたのだと思います。 今後、ヒュンケルの心の中で家族に対する気持ちが完全に吹っ切れる時が来たら、マァムを異性として意識するかもしれません。 3、御察しのとおりピロロがキルバーンを操っていました。そういう意味で真のキルバーンとはピロロの事なのでしょう。 操る方法は劇中には記されていませんが、キルバーンのモノローグの台詞があることから、ある程度の自律能力のあるロボットをピロロに魔力で指示を与えていたようです。   ミストバーンとキルバーンは対極の正確でありながら妙にウマがあった親友だったそうですが 強力な仮初めの肉体を魔力(暗黒闘気)に長けた本体が操って本性を隠している、という点では見事なまでに似たもの同士なんですね。 きっと、そういった部分に知らずのうちにお互い共感を覚えていたのでしょうね

その他の回答 (2)

noname#19019
noname#19019
回答No.2

1.出てません。 2.微妙に違う。実体を持たない存在で、憑依する事で能力を発揮する。 「怪しい影」は、そのモンスターの影だから同じ能力という設定。 3.少なくとも嫌いではない。好意があれば「好きだ」「愛している」というのは、子供の理論。人の感情は、そんな簡単には出来ていません。 4.凄い魔力かどうかは不明だけど、解釈はあってます。

  • Hiyuki
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回答No.1

1.出ていません。完結しています。 2.そうです。暗黒闘気の固まりみたいなモンスターでした。 3.そうといえばそうですが、親愛の情に近いものでしょう。 4.魔力で操っていたと言うよりロボットですね。魔界のマグマの熱で動作するって書いてました。魔力で制御していたといった感じでしょうか。