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世界を回れる仕事

今年から高3で進学の事で悩んでいます。 昔から、世界を見て回ってみたいという気持ちがあって、仕事は世界中色んな所に行ける仕事がいいなと漠然と思っていたのですが、そのような仕事はどんな職業なのでしょうか? 個人的には写真家やジャーナリスト等がそうなのかなと思っているのですが・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.8

No.7です。 私も自分の会社のことしか良くわからないのですが、、 簡単にいうと、商品を買ってきて、それをどこかに卸す。 と言う感じでしょうか。 とはいえ、直接買えるようなものであったら、わざわざ商社が挟まる必要はないので、海外を飛びまわって日本にまだ紹介されていないものを探してきたり、面倒な手続きを代行したり、かな? 時には、工場を現地に作ったり、商品の企画にも携わったり、かなり多角的です。 携わる商品によって、行く国はだいぶ偏ってくるかも知れませんね。

rekaito
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 自分でもちょっと調べてみて、大体おおよそは分かりました。 そういう仕事も参考にして将来を考えていこうと思います。

その他の回答 (7)

回答No.7

これから高校3年生になるところで、まだはっきりと決まっていないのであれば、とりあえず勉強して良い大学に入るのが良いでしょう。 良い大学に入れば、将来、これだ!と思った仕事が見つかったときにその会社の入れる可能性が高まります。またいろいろな先輩がいて、話を聞くことができるかと思います。 私は現在商社で事務をしていますが、営業の皆さんは世界各国を飛び回っています。 また、友人はシステム関係の仕事をしており、去年はオランダ、今年は台湾、次はイギリス。なんていう感じです。 漠然と世界といっても、そこで何をやりたいか、が更に重要です。 下の方たちも助言されていますが、じゃあ、写真家に!と思ってもなかなかなれません。 とりあえず、大学に入ったらお金を貯めて休みに世界一周でも目指してみれば、何か見えてくるかも。

rekaito
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「そこで何をやりたいか」、確かに決まって無いですね。 とりあえずは勉強はしておこうと思います。 商社マンも色々と外国に行けるようですが、具体的にどのような仕事なのでしょうか?

  • sionn123
  • ベストアンサー率53% (1910/3592)
回答No.6

 rekaitoさん こんにちは  例えば日本郵船の「飛鳥」等の世界一周航海等をする大型客船の船員さんになれば、世界中が仕事場ですから世界中色々な所に行けます。(もちろん港の近くと言う限定が付くかもしれませんが・・・)。同様な事が航空会社の海外路線の客室乗務員やパイロットも同様です。(この場合は国際線が乗り入れしている空港と言う限定が付くかもしれませんが・・・)。  後はF-1やWRCのパイロットやチームメカニックになるとか、プロテニスプレーヤーで世界各地を転戦するとかでしょう。ただしF-1やWRCのパイロット・プロテニスプレーヤーで世界各地を転戦する場合は、高3時点でその世界にどっぷり浸かっていて、既に国内で名が知れてないと無理です。今から可能性があるのはF-1やWRCのチームメカニックになる事でしょう。この場合だったら、大学で自動車工学を勉強しホンダやヨーロッパトヨタ・三菱自動車等に入社して運良けばレースカーの開発スタッフに抜擢される可能性もあります。そうすれば世界各地を転戦ですから色々見られると思います。  それ以外ですと、芸能人も人気者になれば、TV番組等で世界各地を行けると思います。  写真家やジャーナリストの場合、フリーで相当名が売れた方か戦争カメラマンと言って紛争地帯(今で言えばイラク等)専門の特殊な命をかけて報道する様なカメラマンでない限り世界各地に行けると言う事はありません。  一番簡単なのは、ほぼ自腹で世界各地を回る事でしょう。私の友人ですが、バイクが好きでご夫婦で2年かけて世界各地をバイクで回った方がいます。彼らの場合は、何もコネが無かったらしいのですが、バイク雑誌を出版している出版社に話を持ちかけて旅行先から旅行記を書くと言う事で若干の投稿料を得ていたそうです。それでも旅行代の足しにしかならず、ほぼ自腹だそうです。

rekaito
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仕事で世界を回れるようになるっていうのは思っていたより、ずっと大変なんですね・・・。自腹で行くのが現実的ですね。

  • scats
  • ベストアンサー率13% (52/390)
回答No.5

職に就くというのは自由を売ることで、自分の好みのままに自由に世界のどこにでも行ける仕事なんて先ずないとおもっていいのではないでしょうか。 一つだけ方法があるとすれば巨万の富を築いて後、引退し、築いた富で自由に生きることでしょうか。 旅行者の添乗員も社の方針で動かなければなりませんし、人的ODAである青年海外協力隊員は国と場所によっては1人で奥地に分け入って、日本の安全で衛生的な暮らしとは比較にならない劣悪な環境で、自分では簡単にできることを現地人に限られた期限内に教え込まなければなりません。ストレスがたまる上に、世話をしてくれる現地の女性の料理の食材や味が合わないetc.甘くはないですし自由ではないです。誰にでもお勧めできる仕事ではありません。世界をまわる仕事とは言えません。 貿易会社を起業して、自ら世界を飛び回るという方法がないわけではありませんが……極めて稀な成功者になられますよう、お祈り申しあげます。

rekaito
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一番確実なのは、お金持ちになって、自腹で回るって事ですよね。 青年海外協力隊は、あまり考えてなかったですが大変な仕事のようですね。まぁ、大変じゃない仕事というのは無いと思いますが。

回答No.4

#1のような意見は最もですが、多分質問者の求める答えじゃないでしょうね。 要はいろんな地域を自分の足と目で見て回りたいのでしょう? はっきり言って、それは才能が認められた人でなければやっても金にならないです。 という事は仕事にはなりません。 写真家もジャーナリストもフリーでなければ好きな場所に行けるわけじゃないですしね。 フリーだと金になるかどうかは才能しだいです。 自腹で回るのが一番です。 その為にフリーターとかで金をためてって思ってる人は稀にいます。 ただ、その思いが途中で途切れて単なるフリーターで終わる人も多いです。 それが嫌なら青年海外協力隊とかそういうのに参加するとかそんな方がいいと思います。 一度やってみれば決意が固まったり、やる気を完全に失ったりします。 仕事を選ぶのは1回間違えると後のやり直しは結構なエネルギーを要します。 早く動いた方がいいです。

rekaito
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 察しの通りですが、やはりフリーで回るには稀な才能が必要ですよね。 自腹でっていうのが一番現実的ですよね。

  • deep_in
  • ベストアンサー率14% (62/425)
回答No.3

まあ、大手の企業に就職すれば、その会社の海外工場がありますので、そういうところが安全でよいかと思います。 後は、そういった企業に入れる設備会社などですね。

rekaito
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • raja1995
  • ベストアンサー率21% (32/151)
回答No.2

国際協力関係(ODAとかNGO)の仕事も世界(主に途上国)に住む事ができます。 あとは、世界的に営業活動を行っている会社(海外支社のある会社)の海外事業部などに配属されれば、出張という形式ですが世界を回れます。

rekaito
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり世界的な会社が良さそうですね。

  • latour64
  • ベストアンサー率22% (314/1414)
回答No.1

いろいろあります。 外交官、商社マン、金融、トヨタ、ソニーなど大手メーカー などです。 あと旅行の添乗もですね。

rekaito
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 色々とあるようですね。調べてみたいと思います。

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