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やっぱり増税が先っていうこと?
昨日でしたっけ、谷垣財務相の発言 ↓ 歳出削減を先行するのは望ましくない。歳入増とのバランスが大事 これって増税しなければ歳出カットしたくない って意味ですよね? 歳出削減は増税とセットというのは暴論ではないでしょうか 膨大な借金の返済にはまず歳出の見直し、資産の売却をしてどうしてもそれだけでまかなえない場合にはじめて増税という手段をとるのが筋ではないでしょうか 財務省のトップのこの発言、みなさまはどうお考えですか?
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- iserlone
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かなり大胆な発言になりますが、増税を抑えるは、あります。 在日朝鮮(韓国含む)人の特権廃止、民族系金融会社への 公的資金投入の廃止、中韓へのODA廃止なし削減…etc。 また、パチンコ業界や一部宗教団体への徹底的なメス入れを行う事によって かなりの税収が見込め、増税で埋めなければならない穴を 相当埋める事が可能です(試算まではしてませんが…)。 中韓へのODA廃止を唱えるのは、あれはODAという蓑に隠れた 賠償金に他ならないからです。
- yoshi170
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谷垣財務相の発言は全うだと思います。財務相も「財政再建をなし遂げるためには、歳出改革を徹底してやらなければならない」と前段に発言しており、首相をはじめとする政府見解(「徹底した歳出削減」)より一歩踏み込んだものだと思います。 歳出はどんなに削っても0にはできません。限界があります。限界まで削っても財政健全化に届かないことは現在の国債発行残高等の状況を見れば明白です。それならば早期に増税して、不要な利息支払いが抑え早期の健全化を目指すという考え方は悪くはないでしょう。 マスコミでは「無駄」がたくさんあるといってますが、それによって全てが「無駄」である、無駄をなくせば増税は不要という考え方を煽ってしまうのはよくない風潮だと私は考えます。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます やはり大臣となると役所側に立つのはだれでも同じですね 自民党側ではけっこういいことをいっているのにねぇ・・・
お礼
マスコミには取り上げられない歳出減、歳入増の方法ですね 対中韓も聖域なく議論してほしいものですね