• ベストアンサー

自分が原告の民事訴訟をブログにしても良いのでしょうか?

現在、民事訴訟の準備をしています。(未払い賃金関係) 訴訟に至るまでの過程を含めて、ブログにしたいと考えております。問題ないのでしょうか? また、自分のホームページで公開してもかまわないのでしょうか? 確か、裁判は公開が原則ですから問題ないとは思いますが、裁判に至るまでの過程とかは公開すると名誉毀損とかで訴えられる場合があるということを聞いたことがあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

賃金未払い訴訟ですと、組織と個人の訴訟ですね。個人と組織とでは、情報量が違いますね。 文面から、一時的な感情でプログを立ち上げて、うっぷんを晴らすということでしょうか。感情的にならずに、賃金未払い訴訟で勝つことに専念すべきではないでしょうか。 判決が出た後、名誉棄損にならない範囲で判決と準備書面・証拠を開示されたら如何でしょうか。そうすれば、あなたの主張が客観的に判断されると思いますが如何でしょうか。 いまはいかに冷静に物事を判断して、訴訟で勝って「未払い賃金」を得ることではないのでしょうか。不平不満は一杯あると思いますが、お金を勝ち取ることが目的で、相手を非難中傷することではありません。 一度、冷静になって考え直されたら如何ですか。

2006gongon
質問者

お礼

こちらの手の内を見せることもないですよね。

その他の回答 (3)

  • chie65536
  • ベストアンサー率41% (2512/6032)
回答No.3

『【実録】ネコ裁判  「ネコが訴えられました。」』と言う、民事訴訟の内容をリアルタイムにブログに書いていたサイトがありました(今でもあるのかな?) サイト上では、地名、人名、店名等をすべて仮名にして、特定できないようにしていたようですが。 そのサイト、リアルタイムと言っても相手に戦略を悟られないように、微妙に時期をずらして書いてあるモノもありましたけど。

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.2

こんにちは 確かにそんな内容のブログを見た事があります。 トンチンカンな訴えを起こされた側の方が書かれていたものですが かなり面白く興味深い内容でした。 訴えを起こした側の方が経緯をリアルタイムでブログにするのはどうでしょうか? 前の方も書かれているように「手の内を知られる」事になりますし よほど注意して書かないと、名誉毀損とか侮辱罪とか逆訴訟される タネにもなりかねないと思いますので、やらない方が無難ではないかと思います。 法的な可否については、訴訟をおこされる際の担当弁護士さんに、何かのついでに聞いてみては如何でしょう? 具体的な訴訟内容なども把握されている専門家ですから、適切なアドバイスをくれると思いますよ。

  • ossan2006
  • ベストアンサー率10% (313/2977)
回答No.1

相手に手の内を見せることになっちゃいますよ?

関連するQ&A