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卓球のラバーについて。
卓球のラバーで裏と表がありますが、何が違うんでしょうか?。 役割が違うんでしょうか?。回転がかけやすい面とかあるんでしょうか?。 ラケットも2種類ありますよね。なんか出っ張るのがあるタイプとスラっとしているタイプ。それぞれ何っていうんでしょうか?。 シェイクハンドっていうんですか?。
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ラバーについてですが、形状的に表面がツルツルしているものと、ブツブツがついているものがあります。 ☆ツルツル系☆ ●裏ソフトラバー 回転重視のラバーで、ドライブマンやカットマンの方が使用しています。 ●アンチスピンラバー これは裏ソフトラバーとは逆に全く回転がかかりません。ナックルボールが簡単に打て、カットマンや守備型の方が使用しています。 ☆ブツブツ系☆ ●表ソフトラバー スピード重視のラバーです。速攻型の方が使用しています。 ●イボ高(粒高)ラバー 相手の回転を利用し、回転をかけて打ち返すラバーです、ドライブボールは簡単にカットボールになって返せます。カットマンの方が使用しています。 ●一枚ラバー コントロール重視です。守備型の方が使用しています。 ================================================= ラケットの種類に関しては、ペンホルダーとシェイクハンドのことだと思います。ペンホルダーとは主にペンを持つような感じで握るグリップで、しゃもじみたいな形で、グリップ部分が盛り上がっています。日本や中国の選手で多く見られます。シェイクハンドは握手をする感じで握るグリップでうちわみたいな形で、ヨーロッパの選手で多く見られます。 ※ペンホルダーは、上記で記載した日本式のペンやシェイクハンドみたいな形をした中国式のペンがあります。
お礼
いろいろあるんですね。 卓球もタイプがあるとは初耳でした。