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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前回に引き続き…漏水事故の加害者です)
漏水事故の加害者が困惑する高額な請求書と示談交渉の不安
このQ&Aのポイント
- 漏水事故の加害者として示談交渉付きの保険会社に稼動し、鑑定人も現場査察済みだったが、階下の被害者から突然高額な請求書が届き、困惑している。
- 請求書の内容は、慰謝料100万円や物損・休業補償・写真撮影立会い費用などで総額200万円弱に及び、和解期日は遅れるほど追加料金が発生すると書かれている。
- 保険会社に連絡しても要領を得ず、不安になり弁護士への相談も考えているが、どうすべきか迷っている。
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質問者が選んだベストアンサー
大家してます 全く心配は要りません 相手が1000万円の要求をしてきてもそれは相手の勝手、 重要なのは貴方が返事をしないことです 「あらゆる損害を弁償します」 などと言ってはいけません 示談交渉付きの保険ですから保険会社に任せれば大丈夫です 保険会社は示談結果には責任を持って賠償してくれます それ以外に貴方が勝手に話した慰謝料などは払ってくれません 示談結果は常識の金額に落ち着き、それはほぼ全額保険で支払われます 相手がいくら要求しようと相手の勝手、 無視すれば済みます 保険会社には弁護士が付いています
お礼
ありがとうございます。 先ほど、保険会社からも連絡がありました。 心を強く持って、保険会社にすべてを任してみます。