※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前回に引き続き…漏水事故の加害者です)
漏水事故の加害者が困惑する高額な請求書と示談交渉の不安
このQ&Aのポイント
漏水事故の加害者として示談交渉付きの保険会社に稼動し、鑑定人も現場査察済みだったが、階下の被害者から突然高額な請求書が届き、困惑している。
請求書の内容は、慰謝料100万円や物損・休業補償・写真撮影立会い費用などで総額200万円弱に及び、和解期日は遅れるほど追加料金が発生すると書かれている。
保険会社に連絡しても要領を得ず、不安になり弁護士への相談も考えているが、どうすべきか迷っている。
3月20日に、漏水事故の加害者として、ご相談をさせていただいた者です。皆様のご指導で、示談交渉付きの保険会社に稼動をしてもらう事になりました。
先方が、土・日のみの指定のため、漸く保険会社の鑑定人が来訪し、事故を起こした現場を査察して、一応の進展を見たと思っておりました。
ところが、その数時間後、夜になってから、階下の被害者の家より請求書が届けられ、その高額の金額に困惑しております。
事故発生より、当方の原因とされる箇所の工事と、その後の様子を確認する事で、日数がかなりかかり迷惑をかけたのは確かですが、慰謝料100万円。それ以外に物損及び、休業補償、事故発生後の写真撮影立会い等費用が40万円弱、そのほかに内装工事費数十万、送額で200万円弱の請求がされました。
また、和解期日を今月末とし、一日延びる毎に1万円を加算すると書かれています。
保険会社のカスタマーに連絡しても、休業日のため要領を得ず、老齢の母が心労で寝込んでしまいました。
念のため、請求書は、保険会社の代理店にFAXをして月曜の朝を待つしかないのですが、この先、本当に示談交渉を頼りにしてよいものか、不安です。
こういう場合は、別に第三者となる弁護士等にも、相談すべきでしょうか。
重ね重ねお知恵を拝借したく存じます。
お礼
ありがとうございます。 先ほど、保険会社からも連絡がありました。 心を強く持って、保険会社にすべてを任してみます。