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ETC、 阪神高速ではサービスエリアでも車内に放置?
ETCの使い方として、入り口と出口では同一のカードを使用する事や、走行中の抜き差しはしない、サービスエリアでは車内に放置しない、などと認識しています。 ところが3月26日の日本経済新聞(大阪版)の阪神高速の広告には 阪神高速道路を走行する場合は、入口から出口までETC カードは車載器に挿入したままで通行してください。 と書いてあった。 これはサービスエリアでも挿入したままで車を離れろ、 と言う事になるのでしょうか?
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サービスエリアの利用中は「走行する場合」には当たらないでしょう。 参考URLでは、車を離れる際にはカードを抜くようにと言ってますよ。
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サービスエリア内で車を離れる時は、盗難防止のためにカードを抜いてください。 で、阪神高速道路走行中の件ですが、ETCの利用者に限り走行距離別運賃への移行を 準備中で、料金所以外の各ランプにもETCの通信装置の設置を進めています。 その為、ETCを使用される方は、入り口から出口までの間の走行区間でETC車載機を 動作させてもらわないと、従来の均一料金を徴収する事になるそうです。 (なお、ETC利用時の走行距離別料金は、現在の均一用金より安くなるそうです。)
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ありがとうございます。
現在、阪神高速は一律料金ですが、今度距離により料金を分けようと言うことになっています。 それぞれのランプや○号線の分岐などに、ETCの機械を取り付けて料金を計算する仕組みです。 現在はそれに向けて、設置工事、試験運用、調査などを行っています。 その絡みだと思いますが、ランプ入り口や出口で車載器が反応します。(変な料金は発生しません) 将来的にはそのようになりますので、阪神高速でETCカードを抜いたりすると、正しい情報にならず困ったことになるかも知れません。 ですから、抜いたまま走らないで。ってことです。 休止中は、保全のため抜きましょう。
お礼
ありがとうございます。
- kyoto6540
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ETCの普及に伴い、ETC関連の事故も多発しています。 その原因のトップは「未挿入(入れ忘れ)」であり、これを防ぐことが最も重要なことだと阪神高速は考えているのでしょう。 阪神高速は警察ではありませんので、ETC事故は批判されることはあっても、車上ねらいの件数で批判されることはないですし、ETC事故で渋滞は出来ても、SAの車上ねらいでは渋滞は出来ません。 また阪神高速は西、東、南で料金が追加されることから本線料金所があります。地域をまたがない場合は入り口のみで出口はイケイケですので抜いても支障はありませんがそれに慣れていると地域を跨いで本線料金所を通過する場合に入れ忘れと言うことにもなりかねません。 私もETCカードはSAでも抜くべきではないと思います。
お礼
ありがとうございます。 しかし http://202.181.99.205/topics/news_050729.html を見て余計にわからなくなりました。
お礼
本当ですね。ありがとうございます。