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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ETCについて教えてください。)
ETC乗り継ぎシステムとは?
このQ&Aのポイント
- ETC乗り継ぎシステムとは、ETCカードを使わずに手で係員に渡して清算することで、特定の区間での料金を支払うことなく通行することができるシステムです。
- 阪神高速藍那入口でETCカードを渡し清算し、阪神高速道路に入ります。その後、阪神高速長田出口を出て、柳原阪神高速入口でも手でカードを渡して清算し、再び阪神高速道路に入ります。
- 柳原阪神高速入口での清算時に、乗り継ぎなので料金はかかりませんと言われました。つまり、初めの入口でプレート番号が記憶され、乗り継ぎ先の入口でも再びプレート番号が記憶され、初めの入口で料金を支払ったため、乗り継ぎ先では無料処理されるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
推測なんですけど、 藍那入口でETCカードに、 「現在時刻+(藍那~長田の平均所要時間+60分後の時刻)」が記録されているのではないでしょうか? ETC本体を使っていない以上、 その方法しか考えられないと思われます。
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- coba999
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回答No.2
すみません訂正です。 「現在時刻+(藍那~長田の平均所要時間+60分)」 たとえば13時ちょうどに藍那入口だったら、 ETCカードには「14時**分」と記録されるのではないかと思います。
お礼
ありがとうございます。 ETC機は使っていませんが「藍那」入口でプレートNOは読み取られています。確かに、それを時刻と共にETCカードに記憶させることは可能ですね。その藍那で入場したという事実と時刻がETCカードに入っているので、それで「柳原」入口では、時間内であるので「請求されなかった」ということは言えそうですね。ただ、「長田」で高速を降りたという事実が取れない(と思われる)のですが、そのあたりは、確認していないのでしょうか。