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スズキ バラ
私の友達がスズキのバラを所有していまして、処分を考えているそうです。旧いものは大好きな私ですが、いくら「欲しかったら譲るよ!」といわれても、バラについて全く知識がありません。 ・利点 ・欠点 ・スペック ・メンテナンス性 特にメンテナンスは私の場合、自分でほとんどやってしまいます。バラバラにすることもあるので、重要視しています。
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バラは1984年ころに発売されたバイクで、当時のキャッチコピーは「薔薇、恋し」でした。 以下、スペックについて書きます。 全長1500mm 全幅625mm 全高915mm 軸距1070mm 乾燥重量41kg/42kg(セル付) エンジンは強制空冷2ストローク単気筒 最高出力4.0ps/6000rpm 最大トルク0.52kg-m/4500rpm 定地燃費78.3km/l(30km/h) なお当時の新車価格は、69.800円/79.800円(セル付)です。 メンテナンス性についてはわかりませんが、 いかんせん20年前のバイクなので、部品供給の方が心配ではないでしょうか。
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- ryo620
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#1です。 自転車で抜けると、言っても競輪選手が乗るような自転車ですよ。 でも最高速度は50km/h出ませんでしたので、「安もの買いの銭失い」と嘆いてました。 私はスズキのスクータ(アドレス110、V100)と二台続けて乗りましたが、原付はパーツが少ないので分解は簡単です。メンテナンスマニュアルを購入しなくても、外装の取り外しは出来ます。 スズキ スカイウェイブ250、400、650は曲面のパーツが組み合わされていますので、分解は困難です。ただ、ホンダもヤマハもビッグスクーターは分解が困難ですよ。
お礼
50km/hも出さないのでそこはスルーです。パーツが少ないということですが、カーボンに苦戦する時間のほうが長い気がします。
- ryo620
- ベストアンサー率36% (403/1108)
・利点 販売価格が安い。今のチョイノリ位のイメージ。 ・欠点 遅い。友人が持っていましたので、自転車(バラより高いロードレーサータイプの自転車)で競争しましたが、簡単に追い抜ける。 ・スペック・メンテナンス性 20年位前に発売されたスクーターなので、故障した場合の部品が心配です。
お礼
自転車で抜けるということは、坂も登れそうにないですね。メンテナンスについては、「スズキは分解しにくい」と定評があるようなのでその辺はどうでしょうか?
お礼
スペック的にはホンダのスカイと同じような感じですね。軽さと燃費の良さは見逃せません。私も部品供給は難しいとは思っています。古いバイクで痛い目には何度もあっていますから。でも懲りないんですよ。