平均貯蓄額１４００万の意味

質問

日本人の平均貯蓄額が１４００万だとどこかで読んだことがあります。こんな数字は意味がない、という意見もありますが、これは、子供が二人くらいいる夫婦の話でしょうか。持ち家はありの場合ですか、なしの場合ですか、どなたかご存知の方があれば教えてください。

回答No.1

zorro · ベストアンサー

こちらで

http://allabout.co.jp/finance/moneysingle/closeup/CU20040202/index.htm

お礼

少し詳しい内訳などがりかいできました。
参考になるURLをありがとうございました。

回答No.4

masuling21

持ち家あれば、住宅ローンという借金がありますから、差し引けば借金が残ると思います。

だいたい何でもあてはまりますが、2割の人が8割の貯蓄を保有しているのだと思います。

1400万は単純に平均しただけのものでしょう。

お礼

ローンがなくて、１５００万あればどうなのかなあと思ったのです。

回答ありがとうございました。

回答No.3

mizuyoukann

所詮、統計のマジックだと思いますよ。
詳細はＮｏ1さんの紹介くださったサイトでみていただくとして、
このように、正規分布しない場合の平均値というものは、
日常の感覚と、かなりずれます。

例として、貯金１００万円の人・・７人
　　　　　　　５００万円の人・・２人　
　　　　　　　　　１億円の人・・１人
とした場合、平均は・・・１１７０万です。

ですから、平均値が高いから、国民が豊かだとか、
景気が良くなった、とかは、
全くのナンセンスです。
（たんに、大金持ちがいる。ということに過ぎないとおもいます。）(>_<)

お礼

一部のお金持ちが平均値をあげていると聞いたことがあります。

アドバイスありがとうございました。

回答No.2

nrb

貯金がほとんど無しって世帯が約２割も含んだでます

単純にいって上位１割でほとんど額をしめます

まあ、単純に全世帯の中間位ならば、５百万前後ですので

こんな数字は意味がない

まあ、庶民とお金持ちを足して割った額ですからね

お礼

わかりました。
みなさん頑張っているなあ、とちょっとビックリした次第でした。

回答ありがとうございました。