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職務経歴で退職前の休職期間について
いつもお世話になっております。 去年の5月にうつ病が治らずに退職しました。 現在まで通院し自宅療養をしてきた結果、主治医から求職活動をする許可を得ることが出来ました。 そこで、ネットで転職サイトに登録しようとしているのですが、 退職前の約1年間に休職期間があります。 そこで質問なのですが、個人的には病気で休職していたことは 就職に不利になると思うので書きたくはないのですが、どうしたらいいのでしょうか? 1つの考えとしては、ウソを書くことになりますが、休職前まで行っていた業務を休職中の期間もやっていたように書こうかと思っています。 これは、後々バレて問題になるでしょうか? それとも、正直に「1年間疾病のために休職し、その後退職した」ことを書くべきでしょうか? うつ病が比較的話題になってきていますが、それでも、札幌のような土地ではまだまだ偏見があると思います。 治ったと主張しても企業側から、避けられるのではないかという気持ちが強くあり、できることであれば、言いたくないんですよね。
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基本的には履歴書・職務経歴書にはうそは書くべきではありません。 あなたの年齢や業務内容がわからないので、何とも言えませんが、 何年も同じ部署で同じ仕事をしていたのならば 19XX年MM月~ ○○課にて××の業務に従事 200X年MM月 退職 と書けないこともないですが、 1年ごとに1つのシステムを構築するプログラマやSEの場合とかは 表現が不自然になりますね。 200X年MM月~200X年MM月 疾病のため休職 200X年MM月 退職 でいいのではないでしょうか。
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- takaru
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休職期間について。 怪我(たとえば事故で骨折)などの場合は特に休職期間が多少長くともあまり問題は無いと思います。 それは「完治」ということで終了だからです。 内科・精神科的な病気だと「完治」ということの表現が 難しいので明解に説明すると不利になることも十分 考えられます。 できれば「完治が証明できる病気」というニュアンスで説明したほうがいいと思います。会社をだますという 事にならない様に、医者と病名等について相談してください。 休職期間も求職しながらバイトや勉強をしていたなどもいいことだと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、ウソというのはいけないですよね。 そうですか。職務経歴書を書かなくてもいいのであれば、 あえて、病気のことは話すつもりはないのですが。 休職期間中は、一応会社に在職していましたし、 医師から働くことを止められており、療養することを言われていたので、バイトも求職活動もしていないんです。 ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、ウソはまずいですよね。 ちなみに私は今年で28歳になります。前職はIT企業に勤めていました。 あとあと問題を残さないために正直に書くほうが無難ですか。 ありがとうございます。