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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賭博黙示録カイジ 限定じゃんけんの矛盾 (2))
賭博黙示録カイジ 限定じゃんけんの矛盾
このQ&Aのポイント
- 賭博黙示録カイジの限定じゃんけんでの疑問について考えます。
- 限定じゃんけんでの余ったカードの行方や買い手の存在について疑問が生じます。
- カイジチームの残金や需給バランスを考慮しつつ、限定じゃんけんの矛盾について考えます。
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質問者が選んだベストアンサー
読んだのが結構前でウロ覚えなので確かなことは言えないが、確かにそれは出来たかもしれない。 ただ、それが冷静に思いつかなかった(作者も)というだけだと思う。 それを言うならカイジの話は矛盾が多すぎる。 1.年齢不詳(年齢とか借金の返済計画から25歳と21歳と二つが推測できる) 2.エスポワールに乗り込むのに他の参加者に会わなかったのは絶対におかしい 30分前で会わないなら参加者104名がバラバラに30分間隔でって事になってしまう。 30×104=3120=52時間何日待たされてるんですか・・・・ 3.利根川の『説明は一度のみ 繰り返しません』の後の『繰り返します』 (同じ話の中で繰り返してんじゃないか!) 4.カイジは時間も無いのになぜ延々と北見の余りカードを解説したのか (本当に謎です。ただの解説好きですか?命張ってますね。) 5.34,35話で残り時間が7秒増える事があった。(すでに修正されてます) 6.希望の船のパスポート(結局一度も使わずに捨てられる) と、まぁいくらでもあります。気にしないように。
お礼
そうですよね、変です ありがとうございました