- ベストアンサー
賭博黙示録カイジ、限定じゃんけんの矛盾
漫画を読んでいて気づいたんですが、 最初の限定じゃんけんで、 北見グループとカイジグループが星3つをかけてじゃんけんをすることになりましたよね? そこで、カイジはあいこで消耗するために、偶数にして、余ったものはパーだろう、と予測、的中したわけなんですが、 どうにも理解できません。 なぜなら、北見グループはあいこ以外でも、普通にじゃんけんをしてカードを消費できるからです。もちろんあいこ以外では星の移動がありますが、仲間内ならばすぐに移動させれば良いだけの話ではないですか? なぜあいこで消費させようとしたのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#82027
回答No.1
おはようございます。 確かにあいこ以外でも星の移動を伴いますが消費は可能です。 ただ、カイジも言っていた気がしますが、 北見グループもその場で知り合ったメンバー、 つまり信用できないわけです。 もしも、あいこ以外で消費しようとした時に 星が1つ動いて、星を得た人間がその後の勝負を避けることも 考えられるわけです。 星1つで何百万かしますからね。 なので北見グループはパーを買い占める派だったから 話し合ってグー、チョキは偶数で持っておいて とにかくパーを集める→パーがあまる とカイジは予想したのではないでしょうか?
お礼
それはそうですね。ありがとうございました