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審判の国籍について
WBCにてアメリカ戦におけるアメリカ人の審判についていろいろ言われてますが、アジアシリーズの際の審判はどのようになっていたのでしょうか。 全員日本人だったら今回のケースを大きく批判できないような......
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アジアシリーズのロッテ戦では 日本人は審判はしなかったようです。 余談ですがWBCの1次リーグ日本ラウンドでも 審判はアメリカの方とアジアの他の国の方がやっていて 日本人が日本戦の審判をすることはなかったようです。
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- patofu
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日本戦を見ていた限りは日本人は全くいませんでした。 本来は当該地域の審判が、自国以外のチームの主審を務めることが基本姿勢なのですが、 韓国が自国に有利になるようにアメリカから審判を派遣するように圧力をかけました。 メジャーの投手が多くいる韓国が有利になるように、また日本のストライクゾーンを対台湾戦で使われないためにです。
- myeyesonly
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こんにちは。 これは、米国の審判団全部がひどかったって話じゃなくて、特定の方のみですよね。 ご当地、アメリカでもやり玉に上がってるようですよ。 野球発祥の地の面汚し・・・みたいな感じで。
- EFA15EL
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いえ、1次リーグ(結果的にアジア予選ですが、位置づけは1次リーグです)は米国を含む国際審判団です。 今大会は2/3近くを「マイナーリーグ」の審判が占め、残りを参加各国の審判団がつとめています。 例えば1次リーグの日韓戦では主審は米国人だったそうです。 問題は2つあって、世界大会なのに大半の審判が米国人であった事。メジャーリーグの審判団と金銭面で調整が出来ずマイナーリーグの審判団を使った事です。 そして結果としてVTRで見ると明らかな誤審をしてしまい、一方では「母国に有利な判定をした」と見え、反対から見ても「あんな誤審をするなんてレベルが低い」という何とも情けない事態になってしまったわけです。 全ての試合を多国籍な国際審判団で取り仕切っていれば、少なくともこんな言われ方はしなかったでしょう。