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在来工法でのウレタン吹きつけについて
在来工法で断熱ウレタン施工しようと思うのですが、屋根を全部ウレタン吹きつけして、外気を一切入れない状態にしても大丈夫でしょうか? 工務店はウレタンの施工経験が無く、施工は知人に頼むのですが、工務店にはウレタンで屋根裏の通気が無くなると良く無いと言われました・・。 調べていると、最近の家は高気密高断熱の家が多い気がするのですが、高気密にして、構造材を外気にさらさないと 、なにか不具合は起きるのでしょうか?
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>関西に住んでおりますが、グラスウール50ミリでも十分なんでしょうか? 50mmでは心許ないですから、100mm入れればいいのではないでしょうか? 以前、質問された方ですよね? 安くウレタンを吹いてもらえるなら、いいと思いますよ。 関西であれば、それほど冷え込まないし、冬場、太平洋岸のように雲が無くて輻射冷却で猛烈に冷えるということもないでしょう。 ブリジストンなどの、吹付け断熱材メーカーに電話して、オタクの製品を使いたいけど、施工要領書を送ってくれと言って、工務店と一緒に研究してください。 細かなノウハウというか、木工事と断熱工事の取り合いなど、注意点がいろいろ書いていると思います。 知人の断熱屋も忙しいかもしれませんが、工務店と打ち合せはしっかりやるようにしてください。 安くやってやるという意識で、現場に入ってこられても、いい仕事になりません。 工事全体の責任を負っているのは、あくまで工務店です。 工務店の現場監督がきちんと理解するように、情報提供したり、技術的な打ち合せをするとしたら、今回は素人の施主ではなく、断熱屋さんだと思います。 ここに質問するのもいいですが、現地も見ていないし、細かな仕様も設計内容もわからないうえに、いろいろな人が、いろいろな意見を言いますから、余計混乱しますよ。 今回は、別に難しいことをやろうとしているわけではなく、トータルにコントロールする司令塔がいないまま、物事が動いているところが、問題の原因だと思います。
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24時間換気については、やはり建築基準法で義務付けられているようです。 C値15cm2/m2以上の建物は、除外のようですが、 いくら通気にこだわった家とは言っても、この数字には当たらないと思います。 本来「通気が良い」ことと「気密が悪い」ことは、関係ありません。 工務店に確認してみてください。 小屋裏の通気口工事は、これからとの事で、とりあえず夏場の熱気は大丈夫そうです。 屋根に吹いたウレタンも、屋根表面からの熱の遮断には、何かしらの効果はあるでしょう。 天井裏の断熱は、とりあえずグラスウールとの事ですが、 それで寒かったとしても、後から断熱性を向上させる方法はあると思いますので、 そんなに悲観することは無いと思います。 あとは後々のこともありますので、工務店と良好な関係で、工事を進めてください。
お礼
ありがとうございます。 当初は機械による換気の予定でしたが、予算の関係で、自然換気!?にしますと説明を受けました。 マンションに付いているような、押すとフタが開き換気されるような物を付け、建具も、通気が必要なので、床から1センチの隙間をあけると聞いています。 確認申請を通すのに、これが一番の安上がりだと・・。 後悔してても仕方ないですよね。工事はちゃくちゃくと進んでいるので、焦ってしまいますが、最善の方法を見つけたいと思います。
済みません、厳密な法令文書が見つからないので曖昧ですが、 シックハウスの関係から24時間換気がないと、確認申請が下りないと思っていたのですが。 >壁際のたるき下の隙間はあけてもらいました。 >天井裏にグラスウールを入れてもらう事にします. 心配なのは、夏場の小屋裏の換気不足と、寒冷時のグラスウールの結露です。 天井面での気密がないようなので、グラスウールですと厚すぎると、結露しますよ。 元々通気を重視した造りということであれば、小屋浦の換気はどういった仕様だったのでしょう? ウレタンで、棟換気などを殺していなければ良いのですが・・・。 私はプロではありませんし、高気密・高断熱に関する見識では、 No.10/11の方の回答に、頷かされる事が多々あります。 両氏の回答に期待したいと思います。
お礼
仕様は自然換気で、機械での強制換気ではないんです。 壁際のたるきの下は、屋根の周囲にぐるりと一周隙間が開いていますので、換気不足にはならないと思います。 棟梁に聞いたところ、これからまだ子屋根裏の換気用の穴!?を開けるようです。 今の状態では、グラスウールの厚みをより厚い物に変えれば良い訳ではないんですね・・。 事項自得とはいえ、元々の寒いグラスウール仕様で我慢しとけばよかったのかなと後悔しています・・。
こんにちは。 かなり混乱しているようです。 No.9の方の回答は、いつも解り易いなぁと思って拝見いたしますが、 質問者のコメントからすると、まだ理解されていないようです。 (1)小屋裏を室外と考える場合は、天井裏で断熱する。 これが元々の、工務店の仕様ですね。 (2)小屋裏を室内と考える場合は、屋根断熱をする。 その場合、天井裏の断熱は必要ありません。 この場合小屋裏は室内ですから、この部分も24時間換気すればよい。 あなたが抱える問題は、元々(1)の物を、 無理やり(2)に変更しようとしている事から生じています。 先の回答時に、元々のグラスウールも使うのかと思っておりましたが、 グラスウールは使わない、と言う事でよろしいんですよね? それでしたら、元々の(1)の仕様を生かし、天井裏の断熱を充分にした方が、 後々に心配が少ないと思います。 ただ、単純に元々50mmのグラスウールを100mmにしたりしますと、 気密を全く考慮していないようですので、 100mmの中に露点が来てしまう場合が考えられます。 そうしますとグラスウールの中で結露し、 終いにはグラスウールが断熱の用を成さなくなりますので、 ここへはグラスウール100mm相当のウレタンを、吹いて貰うと良いと思います。 天井裏点検口の裏面にも、吹いてもらってください。 闇雲にウレタンを吹きますと、せっかく呼吸していた家が窒息し、死んでしまいます! ただ、配管、電気配線など、他の工事の妨げにならなければ良いですが・・・。 工務店には、相当嫌がられたでしょう? 今の知識のまま工事を進めるよりは、元々の仕様で工務店に任せた方が、良いような気がします。 住んでみて寒ければ、断熱改修だって出来ます。
お礼
回答ありがとうございます。 (1)が工務店の仕様です。 (2)小屋根裏は室内と考え、屋根にウレタンを吹きつけようと思っていました。ですが、24時間換気が付いていませんので、小屋根裏をウレタンですっぽり囲うと、小屋根裏の通気がなくなりますよね? 通気・気密・断熱の関係がよく分かっていませんでした。 小屋根裏(屋根に)をウレタンで隙間なく囲っている家は、小屋根裏に24時間換気がされているんですね。 ネット上で見かける、高気密高断熱の家で屋根に隙間無くウレタンが施工されているのが不思議に思っていたのです。小屋根裏の通気がない!?と・・。 小屋根裏を室内と考えれば、換気されて当然と思いつきませんでした・・。 24時間換気の付いていない我が家には、壁と天井裏にグラスウールを施工するのが無難でしたね。 ですが・・。 実は、もうウレタンを施工してしまいました・・・。 知人と工程の都合で、今日施工してもらいました。 施工場所は壁・屋根です。24時間換気がついていませんので、小屋根裏の通気を取る為に、壁際のたるき下の隙間はあけてもらいました。 屋根に吹いたウレタンは意味がありませんよね・・。 今のままでは、天井が断熱ラインになりませんので、天井裏にグラスウールを入れてもらう事にします。 今から24時間換気を付け、高気密にする事は難しいですよね? 予算的にも厳しいですが・・。 今回の家造りは急に決まり、勉強・知識不足のうえに、私の間違った思い込み、で施工を進めてしまいました・・。 不具合が起きそうです・・。
- walkingdic
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>ウレタンを隙間無く吹かなければ、外気は入ります・・。 どういう意味なのか良くわかりません。外気が入ることとウレタン充填と何の関係があるのか...なにかとんでもない勘違いをされているような。。。あるいは普通のやり方とは全然別の独自のやり方を考えているとか.... >外気が小屋根裏に入るのであれば、屋根に直接ウレタンを吹いたところで意味がないんでしょうか? 少なくとも断熱ラインにはならないです。 でも、根本的にご質問者は何か勘違いをれているように思います。 言葉だけでは多分相当五回もあるように思えます。 >小屋根裏に外気が入る場合は、壁のみをウレタンで、室内の天井裏にグラスウールを入れる必要があるんですよね!? これも?な部分があるのですが、それは置いておくとして小屋根裏換気をして積極的な外気の導入をするのであれば、天井断熱にしなければ断熱ラインは確保できません。 それ以前の話として気密はどうするつもりでしょうか。現場発泡であれば完全に隙間なくというのは困難だから隙間は多少出来ますけど気密をとってなければそこは結露するポイントになるし。 どうも知識が中途半端で素人的な発想で施工しようとしているのではという気がしてなりません。 ご質問者の家ですから自己責任で行うのは他人がとやかくいうものでもないのですが。。。。 御質問者の地域に断熱に詳しい建築士はいませんか?そういう人に相談した方がいいと思うんですけど。。。。
- ipa222
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>ウレタンを吹きますが、隙間は埋めず、屋根の通気は取りたいと思います。 最悪の選択をしようとしていますよ。 ウレタンを吹くなら全面吹くべきです。 冷静に、プロに現場を見てもらって、判断してもらった方がいいですよ。 むちゃくちゃな理解のまま、おかしな事をしようとしています。
- walkingdic
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>壁・屋根の施工すると、屋根と天井の間に外気が入る訳ですから、グラスウールよりも断熱効果が低くなるような気がするのですが・・。 何か勘違いをされているように思いますけど。 屋根断熱とするのであれば小屋根裏(天井と屋根の間です)は断熱ラインの内側ですよ。当然外気など入らないし入れませんよ。 もちろん2時間に一回の換気はしますけど、大抵は室内空気を小屋根裏にあげて小屋根裏から外に排気の形が多いとは思います。計画換気はやり方によって違いが出ます。 小屋根裏に外気を入れるのであればそれは天井断熱にしなければだめです。
お礼
室内の天井と屋根の間が、小屋根裏ですよね? ウレタンを隙間無く吹かなければ、外気は入ります・・。 外気が小屋根裏に入るのであれば、屋根に直接ウレタンを吹いたところで意味がないんでしょうか? 小屋根裏に外気が入る場合は、壁のみをウレタンで、室内の天井裏にグラスウールを入れる必要があるんですよね!?
- torinoki34
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ウレタンを屋根の垂木間、壁の真柱の中すべて、そして根太の隙間という隙間にすべて埋めることができれば、ある程度の断熱効果はあると思います。しかし、換気のことをお考えでしょうか?それと断熱サッシのこともお考えでしょうか?北海道でおこったナミダダケ事件ご存知でしょうか?断熱気密をしっかり取れたと仮定しても、おそらく木材の収縮により多少の隙間が出てきます。外壁に通気層を用いずそのような断熱をした場合、湿度の逃げ場が無くなり隙間に水分が含まれて木材が腐食しやすくなるのではないでしょうか?ちなみにグラスウール50ミリは断熱的には少なすぎるので、回答者の方のように100ミリにしましょう。それと素人が下手な知識でウレタン吹き付けを知人に依頼した場合、大工や電気屋との取り合いや、水道工事の配管部分が付記付けで埋まってしまうなどの工事不具合が発生する可能性がありますが、別途で工事すると工務店は責任をとりませんよ。せめて工務店がわに吹きつけ工事を依頼させ、施工方法などの手順書を準備させるべきです。この際、工務店にも断熱方法を勉強させて家の住み心地を良くしましょう。セルロースファイバーの吹きつけはどうでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 我が家は、在来工法で通気を重視した家造りですので、そこえ高断熱しようと思う方が間違いかもしれませんね。 外壁の通気工もありませんし、断熱サッシもついていません。 高気密に出来ない家に、ウレタンでむやみに断熱してしまうと、内部結露を起こす可能性が高いですね。 もう後戻り出来なくなったので、ウレタンを吹きますが、隙間は埋めず、屋根の通気は取りたいと思います。 グラスウールの場合は、壁・天井に入れますよね? その場合は、部屋全体が断熱材に包まれている状態ですが、ウレタンのみの施工にした場合に、壁・屋根の施工 すると、屋根と天井の間に外気が入る訳ですから、グラスウールよりも断熱効果が低くなるような気がするのですが・・。
- walkingdic
- ベストアンサー率47% (4589/9644)
>外壁際の屋根のたるき!?の下は開いていますよね? >その隙間をウレタンで塞ぐと、通気されないので断熱効果があると思ったのですが・・。 だめですね。冬はいいけど夏場の屋根面からの熱は遮断できませんよ。 通気層-断熱材の構成でなければ夏暑いです。 通気層の一部を塞ぐ程度ならばいいですけど。でも通気層は出来れば最低20mm程度は確保した方がよいです。 >天井裏の構造体に不具合が起きるのではないかと思いまして・・。 その影響も皆無とはいえません。下地に入り込んだ水分の逃げ道が問題です。 構造にもよるので図面を見ないことにははっきりしたことはいえませんけど。
お礼
回答ありがとうございます。 我が家は、在来工法で通気を重視した家造りですので、そこえ高断熱しようと思う方が間違いかもしれませんね。 外壁の通気工もありませんし、断熱サッシもついていません。 高気密に出来ない家に、ウレタンでむやみに断熱してしまうと、内部結露を起こす可能性が高いですね。 もう後戻り出来なくなったので、ウレタンを吹きますが、隙間は埋めず、屋根の通気は取りたいと思います。 グラスウールの場合は、壁・天井に入れますよね? その場合は、部屋全体が断熱材に包まれている状態ですが、ウレタンのみの施工にした場合に、壁・屋根の施工 すると、屋根と天井の間に外気が入る訳ですから、グラスウールよりも断熱効果が低くなるような気がするのですが・・。
- ipa222
- ベストアンサー率20% (903/4455)
下記は、アキレス(靴が有名ですね)の資料請求フォームです。 ここから、エアロンRシリーズ施工資料を請求してください。 http://www.achilles-foamsystem.com/page_dannetsu/siryou_form.html 下記は、ブリジストン(鳩山元代表のお母さんの実家です)の住宅用製品のHPです。左側から戸建て住宅用のカタログをダウンロードできます。 http://www.bridgestone-dp.jp/dp/kentiku/dannetu/02.html 簡単なものなのですが、イメージは湧くでしょう。 メールで、施工資料を送ってくれと言えば、送ってくれます。 http://www.bridgestone-dp.jp/dp/kentiku/dannetsu_toi.html 素人が刃物を振り回すことが一番怖かったりします。 頑張りすぎるのも、逆効果になることもありますので、十分注意してください。
お礼
色々調べた結果ですが。 我が家は、在来工法で通気を重視した家造りですので、そこえ高断熱しようと思う方が間違いかもしれませんね。 外壁の通気工もありませんし、断熱サッシもついていません。 高気密に出来ない家に、ウレタンでむやみに断熱してしまうと、内部結露を起こす可能性が高いですね。 もう後戻り出来なくなったので、ウレタンを吹きますが、隙間は埋めず、屋根の通気は取りたいと思います。 グラスウールの場合は、壁・天井に入れますよね? その場合は、部屋全体が断熱材に包まれている状態ですが、ウレタンのみの施工にした場合に、壁・屋根の施工 すると、屋根と天井の間に外気が入る訳ですから、グラスウールよりも断熱効果が低くなるような気がするのですが・・。
こんにちは。 前回の質問から拝見していますが、そもそも工務店が「良くない」と言っている事を、 敢えてするだけのメリットは何でしょう? 作業をされる知人の方は、建築についての知識はお持ちなのでしょうか? そもそも「高気密・高断熱」を望む方が、 「通気にこだわった家造り」の工務店を選んだ事が、大きな間違いですが、 今更それを言っても仕方がありません。 ただ、工務店が「良くない」と言っている事をごり押ししても、 後になって何か不具合が出た場合、工務店は責任を持ってはくれないでしょう。 またここで誰かが「大丈夫です」といったところで、後々の保証は何もありません。 一般的には屋根裏を室内と考えるか、室外と考えるかで、 断熱や通気の方法は変わってくるかと思いますが、 工務店が良くないということを、敢えてする事のメリットがあるとは思えません。 あくまで素人の予想で申し訳ありませんが、 お考え通りに屋根裏・屋根裏ををウレタンで密封してしまった場合、 「冬は多少暖かいが、夏場熱気がこもって仕方ない」家になるのではないでしょうか? 本来のグラスウール50mmはそのまま使われるようですが、 元々「室内の熱は逃げるが、同時に水分も逃がしていた」ものを、 上からふたをする格好になると、結露など厄介な問題になりかねませんので、 天井裏はウレタンのみで断熱し、屋根裏は本来の通気仕様にするのが良いと思います。 暖かい家は、むやみに断熱材を増やせば良いわけではありません。 正しい知識・技術がないと「なみだ茸事件」のような事が起こります。
お礼
回答ありがとうございます。 家を建てるにあたって、知識も無い状態で頼んだので、通気工法や高気密・高断熱などは、建て始めてから知りました。グラスウールを施工すれば暖かい家になるぐらいの思いでいてたのですが、ちゃくちゃくと形になっていく我が家を見て、なんて寒そうな家だと・・。 床には断熱も無く、根太にフローリング直張り仕様ですし・・。 値切った分それ相当の家ですが・・。 そこで、知り合いに相談してウレタンを吹く事になったのです。 正直、知人には悪いですがウレタン屋は、ほとんどの場合1日で施工を終えるため、現場の収まりや知識などは乏しいようです。 戸建ての場合は、どう施工するのかを聞いたところ、天井裏(屋根)をすべてウレタン吹きつけすると聞きました。ですが、その話を工務店にすると、天井裏の通気が無くなると良く無いと・・。それで、どっちが正しいのか分からなくなり質問させてもらったんです。もっと勉強が必要ですね・・。
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お礼
以前の質問でもお世話になりました。 私の知識・勉強不足もあり質問ばかりさせてもらっています。 ウレタン吹付けに関しては、正直、工務店側も心良く進めてくれた訳ではないんです。大工さんにも一日休んでもらう事にもなりますからね。 ですから、自分で学び、動く事が必要なんです。 断熱・気密にも色々な意見があり、おっしゃる通りに混乱してしまいます。 高い買い物ですので、後悔のないようにしたいと思います。