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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(大阪)府営住宅の審査について)
府営住宅の審査について
このQ&Aのポイント
- 府営住宅の申込み時には保証人が必要となりますが、その保証人の確認方法についてご質問です。
- 保証人の審査は信用情報のチェックが入るのでしょうか?
- 保証人になる可能性がある方が任意整理中で、府営の規定を知りたいという質問もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
府営住宅の入居経験があります。 「申し込みから抽選が行われ当選した」を前提に記載いたします。 「指定する場所で保証人の確認」は「保証人本人が行って確認」ではありません。 当選後、申し込みに該当する世帯(一般世帯向け、福祉世帯向け等々)かどうかの書類審査があります。 この期間が2ヶ月から3ヶ月を有するため、保証人の内容に変更等ないかを確認されます。 「指定する場所で保証人の確認」 →保証人(独立の生計を営み、入居者と同程度以上の収入のある方)を証明できる書類を供給公社の管理センター等で必要書類とともに提示します。 ※証明できる書類(住民票、源泉徴収・・・等) 書類審査時に特に問題なければ、申請時の郵送書類で審査は進みます。 しかし、最近は「本人確認と入居説明」という名目で事務所等に呼ばれます。 ご心配されている「信用情報のチェック」については、特段気にする必要は無く、「「住民票と源泉徴収票」」に問題なければ大丈夫です。 希に確認の電話はありますが、本人が呼ばれることはありません。 最後に・・・質問者様が「保証人になる可能性」と記載され、心配ごとや気になるのであれば断る方がよいのではないでしょうか。 借りられる方に問題が無い場合、「こころよく保証人になる」が通常であり、ここへ危惧されることを記載しないのではないでしょうか? 何か引っかかっているのでは? 府営住宅の契約は一般の賃貸契約よりもかなり緩い審査で、弁護士に相談しなくてはならないような内容ではないと思いますが・・・ 弁護士よりも住宅供給公社へ直接電話し、全てを質問すれば良い回答がいただけますよ。 いかがでしょうか。