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TAIWAN BEERの缶底の表示
China Airlineの機内で飲んだTAIWAN BEERの缶に、「製造日期及有効期限標記於缶底」とあったので(正確には「効」「缶」はちょっと違いますが)、素直に「製造日と賞味期限は缶の底に表示しています」だろうと解釈して見てみたら、 90. 11. 19. J1 10:19(←製造日?) 91. 05. 19 (←賞味期限?) とありました。そこで疑問なのは、 (1)これは西暦か(だとしたら製造日も賞味期限も10年以上過ぎている)。 (2)仮に西暦だとして、こんな古いビールはこの国の機内食用としてはよくあることなのか。 (3)未開封ならばビールはこの程度の歳月では十分の飲めるのか。 どなたかご存知の方、お知らせください。 ちなみに私は飲み干した後も、健康に生きています。
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質問者が選んだベストアンサー
台湾の年号は「民國」です。 1912年(辛亥革命の翌年)の元旦が元年となり、西暦から11マイナスで民国の年数になります。 ですので、1990年+11=2001年製造のビールということになります。 未開封のビールでも、品質は落ちていきますので、賞味期限が切れると味が悪くなります。 そんなに急に味は変わらないと思いますが、機内食に出るとは考えられません。
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- kawakawa
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回答No.1
台湾歴じゃないですか? 台湾歴での90年であれば,2001年に相当しますから。 日本製のもので元号表示しているのと同じようなものと思えばよいでしょう。 飛行機の中で10年前のビールは出さないでしょう‥ 消費量の多い飲料でもありますしネ。 以上kawakawaでした
質問者
お礼
回答有難うございました。 確かにまさかとは思ったのですが、台湾暦と言うものを知りませんでした。 有難うございました。
お礼
回答有難うございました。 台湾の年号については知りませんでした。 完全に納得いきました。 有難うございました。