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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:調停での審判後は?(長文です))
調停後の審判結果と要求内容について
このQ&Aのポイント
- 初めての人身事故で被害者さんとの過失割合は「私85-被害者さん15」となりました。被害者さんは鞭打ちになり、警察が到着するまで車の中で無言でした。被害者さんは事故後病院で1週間の静養と通院が必要と診断され、治療のためにカイロプラクティックに通っています。
- 保険屋同士に任せることで別れましたが、被害者さんからは高圧的な態度で支払い義務を求められ、保険屋は弁護士に委任することにしました。現在、調停での裁決を待っています。
- 不利な判決が下った場合、被害者さんから要求がくる可能性があり、そのことに不安を感じています。自宅への訪問などの心配もあり、外に出ることができなくなってしまいました。物損の方は既に解決しています。
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質問者が選んだベストアンサー
交通事故の遭遇大変ですね、場合によると過失が大きい方も被害者に成ってしまう事もあります。 相手の方がカイロプラクテックでの治療との事ですが、確かに日本ではこの資格は認められていません。従って保険では認定致しません、治療費も通院交通費も慰謝料も認定しない事に成ります。しかしあなたは任意保険に入って居られるご様子ですので、対応は保険会社の人身の担当者がするはずです。その担当者が弁護士対応をすると言うことは、保険会社の担当者の説明では相手が納得しないので法律的な方角から理解して頂く為に、弁護士に依頼する事に成ったのでしょう。あなたは保険会社と保険会社の顧問弁護士に『委任状』を書いたはずです。弁護士は相手の方に、あなたからこの事故の解決に関する件を任されたと言う『受任通知書』を送ります。そうなると相手は一切あなたと直接に交渉をすることは出来ません。もし相手から連絡があったら保険会社と弁護士に依頼しましたと、伝えればよい事に成ります。相手が治療費や金銭的に云ってきたら弁護士に直接話して下さいと云えば良いでしょう。あなたは言われたことを保険会社の担当者に伝えて下さい。あなたの自宅に直接来て何かを要求すれば、場合によっては脅迫になり別の犯罪になってしまいます。大概弁護士は相手にその旨説明して釘を刺しておくものです。
お礼
ご回答有難う御座います。お礼が遅くなりました事、お許し下さいませm(_)m 後日、当方の保険屋さんに経過を聞きました所、 被害者さんは今回が4回目の事故との事で、 前回はカイロプラティックでの治療が出来たらしく、 今回もその様にして欲しいとの事らしいです。 とても詳しくご説明頂き本当に有難う御座いました。