紙面で描ける立体が、実際には作れない。諺で何と言うのでしょうか？

質問

美術の本で見たような気がします。

有り得ない立体を描いた画家がいて、
紙の上では、描ける作れる立体だけど、実際には、決して作ることがが出来ない。
それを、諺か何かで、コメントが載っていたのですが、忘れてしまいました。

他の絵画で、螺旋の絵画で、同じ所をクルクル回る絵を「メビウスの環」と表していましたが、それと似たような表現だったと思います。

宜しくお願いします。

回答No.3

myeyesonly · ベストアンサー

また来ました。m(__)m
＞立体・・・だけについて言うなら「不可形態」かな？

参考URLの真中少し下の「next」をクリックして見て行ってください。

参考URL：

http://www.asahi-net.or.jp/~KS4N-HSMT/eyefo/dama1.html

お礼

おおおお！！！正にコレです。
数秒前に、補足で棒状の‥‥と書いていた直後です！
ありがとうございました

回答No.5

nemosan

その画家はエッシャーのことでしょうか？
諺ではないけど…

「ペンローズの三角形」
http://sawasho.com/blog/archives/2005/04/post_131.html

「ネッカーの立方体」
http://silvia.ifdef.jp/essay/e34.htm

お礼

ありがとうございました。コレです！
ペンローズさんが描いたのですね。
紹介していただいた図形に有った切り取り線‥‥何処で切れっちゅ～ねねん！って感じですね。

ありがとうございました

回答No.4

noname#30758

「クラインの壺」というのもありますね。

回答No.2

shinkun0114

「メビウスの環」に似た言葉ですと、「エッシャーの無限階段」とかでしょうか？

補足

う～ん。メビウスの環は、また全く別の絵画での表現です。
メビウスの環　のような、綺麗な表現だったような気がするんです。

棒状の三角形が二つ描かれた図形で、それが立体では絶対に有り得ない！という図形で、その絵画に付いていた表現です。

回答No.1

myeyesonly

こんにちは。
個々にはいろんな名称がありますけど、全部ひっくるめると、「パラドックス図形」って言葉があったと思います。