かなり昔の少女漫画で

質問

かなり昔の少女漫画で、確か雑誌で読みました。
女の子が生理になると超能力が使えるようになるお話です。
タイトルも作家さんもわからないのですが、生理と超能力の組み合わせが強烈でずっと気になっています。
どなたかご存知ありませんか？

回答No.1

matinee

ダメもとで...。
柴田昌弘先生「赤い牙 ブルー・ソネット」
の可能性はないでしょうか？
1巻序盤に、小松崎蘭(ラン)に初潮が来るエピソードがあります。
（花とゆめ　1981年11号から連載開始）

それまでもバリバリの超能力者で、
それで超能力が使えるようになる話ではないので
違うとは思うのですが、
超能力者と生理のエピソードで思い出せたのはこちらだけでして。

「かなり昔」というのがいつ頃か分かりませんが、
もし８０年代だとかなり時間が経ってますし、
赤い牙の前シリーズを読まずに雑誌でここだけ読んだら、
そういうイメージで記憶する可能性もあるかもと、念のため。

「昔」と言っても個人差がありますので(笑)、
８０年代なのか、９０年代なのか、２０００年代なのか、
ざっくりでも見当をつけた方が、
その頃よく漫画を読んだ人に伝わるかと思います。

お礼

有難うございます。それは読破済でして。私が読み出したのが「ブルー・ソネット」そこから遡って読みました。時期的には紅い牙の初期くらいになるのでしょうか。1970年代から1980年代にかけてかな？懐かしいな、読み返したくなりました！

Powered by GRATICA