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TCR20G ルシーダについて

平成7年、エスティマルシーダ4WDに乗っています。 オイル交換について質問です。 ボンネット中と助手席下の両方にエンジンオイル投入口があります。 ボンネット中の物は白いプラスチックタンク。 助手席下はエンジン直結投入口。 質問 (1)この二つはどのような理由で分かれているのでしょうか。 (2)オイル漏れ止め剤を入れる場合、どちらの投入口に入れるべきでしょうか? 整備士や車に詳しい方、宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • bbod6800
  • ベストアンサー率36% (66/183)
回答No.1

エスティマのエンジンは、壊れた時に修理するのが大変だから、オイルの予備タンクが付いていると聞きました。 万一、オイルが規定量以下になったとき、予備タンクから補充されます。 あくまで予備ですので、オイル交換時の注入や、添加剤の注入は、助手席下のオイルフィラーキャップから入れます。 購入したオイルが余ったときに、予備タンクに入れるのはかまいませんが、予備タンクを満タンにする必要はありません。

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