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中国人犯が多くなったのは
指名手配サイト見てみると http://wiki.livedoor.jp/simeteha/d/FrontPage 割合からすると中国人殺人犯者が多いですが 中国人指名手配犯が多くなったのは、いつごろでしょうか
- lazi222
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相変わらず中国人のピッキングやサムターン回しなどの窃盗犯、凶悪強盗・殺人犯（福岡の４人殺等）が発生しております。２００５年９月末では、前年の２倍に達したと言われております。 その上、韓国人の武装スリ団、強盗、○○谷の一家４人殺し等、犯罪を起してすぐ逃げ帰り（ＶＩＳＡの免除恒久化のため審査なしで自由に行き来出来る様になった）忘れた頃に又やって来て起す事件が増えております。 これに対し、報道機関は対中、対韓の外交・政治・感情が、これ以上悪化するのを恐れ、慎重になり、オブラードに包んで発表しています。中には最初から日本に責任があると反日報道をしたり、通名・日本名で報道し、いかにも日本人が起した犯罪のように見せかける報道をして、日本国民の真実を知る権利を阻害しているものもあります。 そこで、一般国民としては、納得できない場合があります。下記のＵＲＬに載っているように言いたいと思っている人も多くいるのではないでしょうか。
日本における外国人の犯罪は、戦後のどさくさの時期に、「我々は戦勝国民だ」と言って、朝鮮人や中国人等が強盗、殺人、強姦、放火、物や土地の略奪を行って、その上市役所、税務署、警察署等への急襲を繰り返し、自分たちの不法行為を正当化し、「愛国無罪」などと叫んでいました。 その後、日本は国力を回復し安定した兆しとなってきましたが、１９９０年代から再び第３国人の犯罪が急増し都会の治安悪化の原因の一つとなってきております。 そして中国人犯罪者が、戦後一貫して第一位であった北朝鮮人・韓国人の犯罪者数を超えて、現在では第一位（来日中国人が多い）となっています。 朝鮮人が第二位となったのも統計上（来日、在日、帰化人、又通名・日本人名使用など）日本人や在留資格不明者としてカウントされ、朝鮮人に含まれていない者もあるからです。以下第三位はフイリピン人、第四位がブラジル人の順となっています。 ２００１年：国籍別上陸拒否者数 一位：韓国人 ２，５２５人 二位：中国人 ７４８人 ２００４年：国籍別刑務所と拘置所に収容者数 一位：中国人 １９０５人 二位：韓国人 １６４７人 ２００５年：不法滞在者数 一位：韓国人 ４３，１５１人 二位：中国人 ３２，６８３人 ２００５年：犯罪摘発者数 一位：中国人 ９２５７人 二位：韓国人 ２０６５人 以上質問とかけ離れた点もありますが参考まで。
- silpheed7
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直接の回答ではありませんが、ご参考まで。 年度 外国人検挙総数 中国人検挙総数 国籍別の検挙順位 平成14年 34746件 12667件(36%) 1位：中国 平成13年 27763件 12131件(44%) 1位：中国 平成12年 30971件 16784件(54%) 1位：中国 平成11年 34398件 15458件(45%) 1位：中国 平成10年 31779件 10451件(33%) 1位：中国 平成09年 32033件 08501件(27%) 1位：中国 平成08年 27414件 07310件(26%) 1位：中国 平成07年 24374件 08904件(36%) 1位：中国 平成06年 21574件 05916件(27%) 1位：中国 平成05年 19671件 04032件(20%) 1位：中国 平成04年 07457件 02417件(32%) 1位：中国 平成03年 06990件 02204件(32%) 1位：中国 平成02年 04064件 01841件(45%) 1位：中国 平成01年 03572件 01895件(53%) 1位：中国 昭和63年 03906件 01798件(46%) 1位：中国 昭和62年 02567件 00945件(37%) 1位：中国 平成15年警察白書：http://www.npa.go.jp/hakusyo/h15/html/E1101016.html 平成05年警察白書：http://www.npa.go.jp/hakusyo/h05/h050200.html
