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パリの蚤の市について!!

パリの蚤の市に行きたいのですが、クリニャンクールとヴァンブどちらがお勧めですか?両方に1日で行くのは難しいですか?教えてください!!

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回答No.2

お薦めは、規模から行ってクリニャンクールです。 時間距離は東京(日本橋)・横浜(ランドマーク)とほぼ同じで地下鉄で35分強です。東京で買い物をして、更に横浜でもショッピングをして帰る健脚の感覚です。(ただ、すりに気を使いながら) クリニャンクール蚤の市のホームページです。(英語と仏語併記、エメラルドの指輪をクリックして商品とかお店とかを調べることが出来ます。 http://www.les-puces.com/services.html その場所図(Plan des Puces de St-Ouen)の右下に地下鉄の駅(Porte de Clignancourt)があります。蚤の市が10程度に分かれていて、図の中でmarch ~~~と書かれているところをクリックするとお店の配置と、お店の取り扱い品目が分かるようになっています。 http://www.les-puces.com/plan.html ヴァンブのホームページ。(英語と仏語併記)です。地下鉄Porte de Vanves か Porte d'Orleansで下車で直です。 毎土曜日曜日の朝7時から午後1時までです。 http://www.puces-de-vanves.com/ http://www.puces-de-vanves.com/galerie.photos.htm 売り場の画像です、感じをお掴みください。 回答1のお方のお店群は”Le Louvre des Antiquaires” です。古美術商が250店強(広さ一万平米、三階建て)集まっており火曜日から日曜日の11時から午後7時まで(但し7月8月は日曜も閉店) 住所は 2, Place du Palais Royal 75001 PARIS http://www.louvre-antiquaires.com/pages/accueil/default.asp (英語と仏語併記、お店毎や商品毎の検索可能) 掘り出し物を見つけるのはまさに運だけです。 のほほんとしている時こそ、ルンルンな物に巡り合えるみたいです。

xxkitchenxx
質問者

お礼

お礼が遅くなりスミマセン。 とっても詳しくありがとうございます♪ ますます楽しみになりました(●^o^●)

その他の回答 (1)

noname#107878
noname#107878
回答No.1

 クリニャンクールには何度か行きましたがヴァンブというのは初めて知りました。  大して広くもないパリのこと、しかもメトロで大概のところに行けるパリのこと、無責任に言えば同じ日にどちらにもということも不可能ではないのではと思います。問題はヴァンブという市がどこなのかが分らないのがもどかしいですけれど。  例えばクリニャンクールですと、南のポルト・ドルレアンから、途中都心ではシテとかシャトレーとかレアルだとかを通って、北はポルト・ドュ・クリニャンクールまで走るメトロの4号線で。  この線ですと、実際に時間を計ったことがないのでまことに不正確ですが、全線乗っても30~40分ぐらいかな。東駅からならメトロで8つ目、北駅からですと6つ目ですからほんの10分もかからないところです。  ところで、「お勧め」といいましても、何をお探しなのかということがいまひとつ分りません。一昔前のクリニャンクールといえばガラクタばかり並べた露天がズラリといった雰囲気でしたが、最近はかなり分野別に専門店化したショップが多くなりました。  露天はもとよりこういうお店ではなんといっても値切るということがもうしきたりといってもいいほど。フランス語はどうしても必要になりますが、それでも、お店によっては英語が通じることもあります。  It is too expensive, Could you show me special price.とか、  C'est trop cher, Pourrait vous me montrez le prix d'exception.とか・・・・・。  なお、クリニャンクールといえばなんといってもドロボー市、もちろんスリの本場です。大切なものは持っていかないこと、無用心にお財布やカードを取り出さないこと。また、落し物は絶対に出てきませんからくれぐれもお気をつけて下さい。  それと、ご当地ではクリニャンクールと発音しても通じません、どちらかといえばクリを早口でクリニョンクアといった感じです。  あと、アンティークなグッズをお探しでしたら、ルーヴルのすぐ北側、コメディ・フランセーズのすぐ前、リュ・ドュ・リヴォリに添った「ギャラリ・ドュ・アンティケール」といったかな(頭の部分がちょっと違うような気もしますが)、ビルの中のかなり広いスペースにいろいろなアンティーク専門店が並んでいます。香水の瓶、銃砲、ドイリーやレース物、船具、絵画、家具などなど、見るだけでも楽しいですが、場所柄もあってお値段はかなり高めです。  このギャラリ、たたずまいがわりに地味で、興味がないと通り過ぎてしまいますが、表通りのショーウインドーにはイコンなどが並べてあって、気をつけて歩いていればすぐ分かります。  以上、中途半端なお答えですが、ごめんなさい。

xxkitchenxx
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 やはりクリニャンクールに行ってきます! ありがとうございました。

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