ヴァンブはあまり行かないから分かりませんが、
クリニャンクールは問題なく通じます。
どうせ会話は価格のことだけですから。
心配なら電卓を持っていくといいでしょう。
これがあれば会話の必要はありませんね。
フランス語がどうしても必要なら、
価格が高い!くらいは覚えておいたほうがいいですね。
「セ シェール」と言えば「高い」で通じます。
「セ」は「それ」を表し「シェール」は「高い」になります。
丁寧に言うとすれば
「セ シェール プール モア」これは「私にとっては高い」になります。
安いという言い方はフランス語では「高くない」という言い回しです。
「安い」は「セ パ シェール」になります。(パは否定です)
安くしては「リダクシヨン シルブプレ」で通じます。
商品に問題がある時は指差して「セ プロブレム」
問題が無い場合は「パ プロブレム」になります。
(英語で言えばノープロブレムです)
蚤の市に一人で行っても問題ありませんよ。
あれだけ大勢の人が全員スリに遭うわけではないですから。
あなたがスリだったら大勢の中からあなたをターゲットにしますか?
そう考えれば、スリに遭わない方法がわかるはずです。
高価なものを身に付けたり、
スリやすい位置にサイフを入れないようにすれば、
特に問題ないでしょう。
私もよく普通に一人でいきますよ。
すいている午前中が狙い目です。
お礼
電卓は必需品ですね! 使えそうな、フランス語まで教えていただいて、ありがとうございました。