おはようございます。私が日常でしている方法を書きますね。
最初に、アメリカでの住所表記は日本の場合と逆になります。
日本の場合、郵便番号→東京→千代田区→何とか町と番地、のように、広い区域から狭い区域に書いていきますが、
アメリカの場合には、番地と通りの名前→市→州→郵便番号となり、狭い区域から広い区域に書いていきます。
あなたの日本の住所を書く場合には、#1の方が教えて下さったURLが基本的な書き方なので、参考にされるといいと思います。
ですが、手紙を受け取る相手が日本人や日本語の読み書きができる方ならば、名前や住所をそのまま日本語で書いて、最後に英語でJAPANを付け足すだけでも大丈夫です。
例)
山田太郎 (あなたの名前)
東京都千代田区東町1-2-3
青葉マンション102号(あなたの住所)
〒111-0011(あなたの郵便番号)
JAPAN (下線を)
こんな感じです。
手紙を送るのに、まず、大事な事は「アメリカ行き」という事です。
アメリカについてからは、アメリカの郵便屋さんが配達先住所を見て届けてくれます。
ですので、送り先住所の国名USAのところは大きく書いて、下線を引いて、強調した方が安全で有効だと思います。
あと、ついでにあなたの住所のJapanのところも下線を引く事をお勧めします。
余談ですが、逆にアメリカから日本に手紙を送る場合も、わざわざ日本の住所を英語で書かなくても、日本語で送り先の名前や住所を書いて、最後にJAPANとつければ日本に送れます。
でも、こういう風に書くと、「海外から手紙が来た気がしない。。」と友達に言われました。(^^;)
お礼
参考先のサイトみました。 やはり、マンション名は必要なのですね。 日本の通常だと省いているので気をつけます。 ありがとうございました