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ギャンブルの名著
小説でも必勝法でもジャンルは問いませんので名著だと思われるものがありましたら教えていただけますか。
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- 3tomo5678
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ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学 谷岡 一郎 (著) タイトル通りの内容で、とてもためになります。 ギャンブルをする人は、必読でしょう。
- chichigod
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ご存知かもしれませんが、直木賞作家の伊集院 静さんは、ギャンブル好きで有名ですので彼の本は、 ギャンブルに関するものも多いようです。 以下 すべて伊集院 静さんの作品 ビンの一(ぴん) 小説です。マージャン、サイコロ、競輪その他ギャンブルをめぐる人々を描いています。 夢は枯野を―競輪躁鬱旅行 エッセイです。少し古い作品ですが、競輪好きにはたまらない1冊で、私もすぐに読んでしまいました。 暇なのに忙しかった一日―ぐうたら作家のギャンブル放蕩記 エッセイのようですが、私は読んだことはありません。題名を見る限りギャンブルの本に違いなさそうです。 伊集院さんは、ギャンブル(マージャン、競輪、競馬)のほか、スポーツ(野球、ゴルフ)酒、草花、絵画と 非常に幅広い知識をお持ちで、彼のエッセイにはこれらの話が満載で私はいつも楽しく読んでいます。 お酒好き、ギャンブル好きにはたまらない毎日がつづられており、 読んでいて羨ましい限りです。未読のようでしたら、一度ご覧になられてみてはいかがですか。
競馬の本になりますが 菊池寛 「日本競馬読本」 1度復刻された時に読みました。昔の競馬の本になりますが、今の時代でも通じる所がありました。
お礼
どうもご回答ありがとうございます。 同名の小説は存じていたのですが未だ読んだことがありません。 早速読んでみます。
- oji_san
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阿佐田哲也の麻雀放浪記はおもしろいです。
お礼
どうもありがとうございます。 阿佐田哲也からディック・フランシスまでほとんど読んでしまいました。他に何かありましたら宜しくお願いいたします。
お礼
どうもご回答ありがとうございます。 伊集院 静さんのギャンブル好きは重々存じているのですが、何となく敬遠していました。 早速読んでみます。