- ベストアンサー
最近、愉快という言葉をあまり聞かなくなりました。これはもう死語になりつつあるということなのでしょうか?
、 そう言えば昔、篠沢教授が『いや~実に愉快』 とよく言っていましたが 最近はこの『愉快』という言葉をあまり聞きません 既に死語になりつつあるのでしょうか 。。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
死語にはなっていません。 しかし、「いや~愉快だね」とか「実に愉快だ」とか日常的に使われていた時代は去ったのでは無いかと思われます。 「○○と愉快な仲間たち」という形でたくさんたくさん使われてはいます。 見た目も何となく心地よい感じのする文字ですから残したい単語ではないかと思います。 「愉快犯」「不愉快」は、あまりよい使われ方ではないのですが、いつまでも残るのではないでしょうか。
その他の回答 (2)
そういえば最近は聞かなくなりましたねえ。篠沢教授あたりの年代が最後なんでしょうか。 ちょっと前までは「やあ、失敬」なんてことも耳にしていましたが、これも同じ運命かな。「ご機嫌よろしう」なんていうのもそうなら、サザエさんのお父さん波平さんがよく言う「左様」という言い方、こんなのもほとんど死語に。 そういえば、「つましい」とか「ちかしい」なんて言葉がそれにとって代わるかのように使われ出してきましたね。どこか変な気がしませんか。
お礼
ありがとうございます これからも日本語は変化を続けていくと思います 、、
補足
そうですね……… なるほど「つましい」か……… 他にも外国の方に「もったいない」という概念は素晴らしいと指摘されて改めて再認識したりしてますね 、、
- Jodie0625
- ベストアンサー率30% (397/1288)
話し言葉ではあまり聞かなくなったように思えますね。でも、web上や文語的表現ではよく使われていると思います。 逆の意味の「不愉快」のほうは、よく目にするって思えるのは、気のせいでしょうかねぇ?
お礼
ありがとうございます 日本語はこれからも変化を続けるのでしょう 、、
補足
そうなんですよね 言葉は習慣的なもので日々変化しています なんかそれを実感しています 、、
お礼
ありがとうございます 逆接的な使われ方で残って行くのでしょうかね 日本語には多いパターンですね
補足
そうなんですよね 日常会話では聞かなくなりました これも時代の流れですかね でもそれはそれで楽しみでもあります その時代々々を表していますね ………、、