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床タイルの施工誤差について
内装デザインの仕事をしております。先日お客さんのところで大型600角の床タイルをエントランス内床に施工したところ目地部分に一部不陸(段差)があるので貼り替えて欲しいといわれました。確かに段差はあるのですが0.5ミリほどの僅かな段差で職人もこれ以上の精度で貼るのは難しいといわれました。お客さんに説明するために客観的な資料を探しているのですが国土交通省などでその様な資料はあるのでしょうか?
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- dokatan
- ベストアンサー率30% (164/534)
ないのではと思います。通常基準はmm単位です。0.5mmで問題ある理由をお客さんから聞いたらいかがでしょか? □600*600 の目地部 0.5mmのふりくがあるのですよね。しからばタイル本体の製品の許容誤差は、もっとあるのでは? 本体は工場製品 目地は現場で施工 しかるにこれだけの精度なので問題ないとお話されたらいかげでしょうか。比較対象物精度を基準として説明する方法もあるのでは。
- kaishain110
- ベストアンサー率54% (125/228)
こんにちは。 仕上がりの誤差の資料は無いようですが、INAXの資料はご覧になりました? これを見るとなんて大まかな基準なんだろうと思うんですが(笑)もともと不揃いな形を売り物にしたタイルもあるわけですから仕方ないのかも知れません。 当方はタイル屋ではないんですが、0.5mmの不陸は目視で判断できないですし、職人さんのいうことはもっともだと思います。 その程度の段差を許容していただけないならタイルはもともと貼れなかったということになりますね。
- sazaebon
- ベストアンサー率31% (41/129)
回答ないですね。。 私も手元の資料ざーっと探してみたのですが 見当たりませんでした。 ただ0.5ミリですよね。 1ミリの半分程度と言うことですよね。 しかもその誤差は一部分だけで他は ほぼ無不陸なんですか? それもすごいような^^; これだけですまないお客さんのような気がしますね。
お礼
この資料は見ております。最悪これを引き合いに出して説得するしかないようですね。