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ドラゴンボール フリーザとクリリンの戦闘
漫画「ドラゴンボール」についてです。 非常にあいまいな記憶なのですが、長年疑問でして、今回質問させていただきます。 場面は、ナメック星でのフリーザとの最後の戦いです。 そのとき、クリリンは、フリーザに空中に上げられ爆死し、怒りが頂点に達した孫悟空は、スーパーサイヤ人になりました。 問題は、クリリンが爆死した時の描写についてです。 当時の週間ジャンプでは、クリリンの体が「風船のように膨らんで」爆発したような、記憶があるのですが・・・単行本コミックでは、そのような描写はありません。 当時のジャンプの「風船のように膨らんで」の描写は、あいまいゆえの記憶間違いでしょうか? ご存知の方、ぜひぜひ教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
TVアニメでのそのシーンは、確かに「膨らんで爆発」してました。 膨らむと行っても、一瞬、上半身がボコッと一回り大きくなって、次の瞬間にドカーンでした。
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- youki0524
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回答No.5
完全版には、クリリンの「風船のように膨らんだ」描写はありませんよ。 (当時のジャンプを読んだわけではないのではっきりと言い切れませんが)
- dRaGoNbAlA
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回答No.3
悟飯にボコボコにされたセルがまさに風船のように爆発しましたが、そこと勘違いしているのではないでしょうか?
- namadon
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回答No.2
ずいぶん後の方ですが、魔人ブウの出てくる少し前にスポポビッチがバビディによって膨らまされて爆発(?)しました。そちらとの勘違いではないですか?
- oborojuuji
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回答No.1
当時のジャンプでも、そんな描写は無かったと思いますよ。 二回目の天下一武道会で、クリリンが空中で風船のようにふくらむことで落下速度を遅くして攻撃をよける、みたいなところがあったので、そこと勘違いしてるのでは?