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稼動中のクライアントOS
はじめまして。 私は現在とある企業の運用管理の仕事についています。 そこで、他の企業の実態はどうなのか?という疑問を持ちました。 クライアントOSは、XPが主流なのでしょうか? それとも2000と混在しているのでしょうか? 私のところは、98SEがまだまだ残っており、クライアントPCの故障対応にコストがかかっています。 他の企業の現状を知りたいです。 宜しくお願いします。
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- Microstar
- ベストアンサー率21% (289/1367)
OSは会社で使用するシステムによりますね。 中には、予算の都合上、XPに対応しないままになっているケースがあります。マイクロソフトからのサポートが終了しても、先程述べたように古いOSのまま使い続けるケースがあります。 私の会社もそうです。あえて、今でもWindows2000の新PCを購入し続けています。 問題は、アンチウィルスソフトの対応ですね。
- Bonjin
- ベストアンサー率43% (418/971)
新しい端末は基本的にXPですが、古めの端末には2000が入っている人もいます。 95/98/Meは基本的に見ませんね。マイクロソフトのサポートは切れてますし、不安定なので作業効率が悪いです。 一応IT企業なので、ウィルス対策やアップデートなどはちゃんと管理されています。
企業によりけりでしょうね。 私が経験した中では日本全国、海外へも事業所を設けている会社はWin2000を使用していました。 それでもセキュリティなどは万全ではなく、セキュリティホールなどは埋められていませんでした。 企業用のウィルス対策ソフトが入っているからいいという考えなのでしょうね。 日本国内でぽつんぽつんと営業所がある程度の企業は、未だにWin98SE(CPU 333MHz、RAM 64MB)やWin2000、WinXPが混在しているような状態です。 比較的新しいOSやスペックを持つPCは管理職を中心に配置されていますね。 こちらもセキュリティホールはがらがら。重要な更新などは一切手付かずです。 ばっちこーい!って待ち構えてるようなもんですね。