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バッテリーあがりでAT警告灯(BMW E46)?
駐車中に完全にバッテリーをあげてしまいました。ブースターケーブルで接続して始動させたものの、全面インジケーターにオートマチックトランスミッション警告灯が点灯してしまい、また実際の走行でもシフトのアップダウン等がうまくできてないようです。これはバッテリーのあがったのが原因しているのか、偶然全く違う事象が同時に起こってしまったのか判断がつきません。よろしくご教示下さい。
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私が所有しているE46では幸いにもバッテリーあがりは経験していませんが、他の輸入車ではバッテリーあがりの度に設定情報の再セットアップが必要なケースを経験しています。 警告灯が点灯したままなのならば、ディーラの診断装置でダイアグノーシスを確認してもらえば何が原因かは簡単に判明するはずですよ。
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- mkt8589
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回答No.1
何とも言えないですね。単なる偶然とも思えるし、オルタネータ(又はレギュレータ)がイカレてバッテリーがダメになり、電圧不安定でトルクコンバータに信号が送られなくなってとも考えられるし…。 整備工場へ持って行くのが一番でしょう。 ちなみに私も以前E34で似た様な事がありました。その時はレギュレータがイカレていて、大喧嘩の末、バッテリーを新品に付替えさせました。 電器仕掛が好きなメーカーの割りに電装パーツが弱いです。
質問者
お礼
あろがとうございました。どうやらバッテリーがあがりきったっために、揮発性のメモリーが蒸発したようです。
お礼
ありがとうございました。まさに再セットアップが必要なケースでした。