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父が嫌いです。2

長文すみません。 続きです。 今日は、またちょっとした事で私は何度も殴られ、蹴られ、物を投げつけられました。小さい頃は、怖くてどんなに理不尽な怒られ方をしても絶えていました。 最近は、ほんとに我慢ができなくて、殴られても口ごたえしました。 「どうして、暴力ふるうの?ちゃんと話せばいいじゃない」と。 しかも、何度も。でも、頭に血がのぼってる父は一方的に怒鳴り散らし、殴りつづけます。 自分が一番えらいと思っています。 家に毎日いなくて、他の女の人の家に泊まっているのに、どうしてそんな態度がとれるのでしょうか? 性格の問題と思いますがこういう父をどうにかできないでしょうか? 家を出る事も何度も考えましたが、弟も家を出てて、私も家を出ると、母は父がいない間は一人ぼっちになってしまいます。 それを考えると、母が寂しがるのがつらいです。 何か、救いになるようなアドバイスあったら、教えて下さい。 関連URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=196271

みんなの回答

noname#2233
noname#2233
回答No.6

家を出たほうがいいです。思い立ったがなんとかで。 お父様には住所や電話番号は絶対知られないように。 ずっと前に、キレて殺人を犯した息子が、母が悲しむからという理由で母親も殺してしまった事件がありました。母親だって子供だけが人生なわけじゃないのにひどい事件です。でも犯人である息子の衝動もわかる気がします。 klano1221さんはもう少しクールになっても大丈夫だと思います。 父親を大嫌いで全然OK。今のところはってことで。 つらい生活から逃れて、もっと普通の生活をして下さい。 kano1221さんが遠くに出ても、お母様とお父様は子供じゃないし、お父様の性格以外に重い病気もないようなので、以外に平気なはずです。一人ぼっちで寂しがるって、いつかは旦那も寿命が来、娘も嫁いだりするでしょう。そんなイベントでいきなり一人ぼっちにするより、そろそろ距離をおいて大人同士のつきあいを始めてはどうですか。娘がひどい父親から離れて元気に暮らすことは、kano1221さんを自分の分身と思っている(母親とは大体そうでしょう)お母様もうれしいはず。離婚や、お父様に殴られそうなときの「お母様の家出」も考えやすくなるし。 そうしてお互い少し身軽にしてからまたゆっくり考えたらどうでしょう。 余計なことですが、家を出たとして経済的に大変でも社会の甘い罠とか詐欺とかにはよく注意して下さい。父親の目が届いていないということを、世間にはあまり知られないほうが良いと思います。 携帯メールとかポケベルを持てばお母様も安心だと思います。

  • caballero
  • ベストアンサー率17% (31/182)
回答No.5

ぼくからみると、あなたの家族ではお父さんが一番かわいそうです。彼は苦しんでいるでしょう。自分を見失い、奥さんどころか、娘のあなたまで傷つけてしまんです。 アドバイスになるかどうかわかりませんが、ゆってみます。 あなたのお父さんは、あなたのお父さんです。悪いが悪いのです。あなたのお父さんは、あなたにとって、父以外にありえず、悪いことは、悪い以外にありえません。つまり、矛盾を感じないで欲しいのですが、お父さんが悪いのではありません。悪いが悪いんです。そう思って見ると、お父さんがかわいそうなことがわかります。自分を傷つけるどころか、自分より大事な娘まで傷つけてしまうんです。かわいそうです。なすすべを見失ったお父さんが、あなたの家族では一番かわいそうです。その次にいかわいそうなのは、不倫相手です。その次がお母さんです。なぜお母さんが三番目かと言うと、お母さんにはあなたがいるからです。四番目があなたです。なぜなら、あなたはその家族で一番大切にされるべきだからです。 他人のくせに、厳しい意見をいうだけで、少しもあなたを元気付ける事にならなかったらごめんなさい。 あなたがしっかりしてください。しっかり見てください。悪いが悪く、お父さんはお父さんで、お母さんはお母さんです。 あなたにしても同じ事です。 僕のゆってる事がわからなければ、ごめんなさい、。訊いてくれればがんばって応えます。

回答No.4

こんにちは。 大変な状況にいらっしゃいますね。 お母さんは現状では、夫から離れるという考え方はできないかも しれません。 人の感じる「幸せ」にはいろいろあります。 お父さんは暖かい家庭を築くよりも、いろいろな女性と関わって、 心を開いて話すよりも暴力で人を制御することを快適と感じるのでしょう。 お母さんも完全にひとりになるよりはたまに戻ってくる夫をキープして 殴られているほうがまし、と感じているのでしょう。 それぞれに、どんな行く末が待っているかは、本人も想像できていて それでもこうするのが一番ましだと感じているから、そうしているのでしょう。 お父さんとお母さんはそれぞれの都合でいまの状況を選択しています。 そして、その環境は子供にとってはまったく安全ではありません。 あなたはあなたの幸せを追求する選択をしていったほうがいいと私は思います。 お父さん、お母さんの考え方が変わってくれればいいのに、と お考えのことと思います。当然の願いですよね。 でもそれは、本人が「これは変だ、どうにかしなければ」と思わなければ まわりでどんなに言っても無理な事です。 あなたがそれを望むのなら、そのような家庭をいったん出て、 両親のやり方ではない幸せを実現してみせるのが、遠いようでいちばん 近道なのかもしれないと私は思います。 あなたがまだ10代なら、以下の相談窓口に連絡されるといいかもしれません。 子どもの虐待防止センター 03-5374-2990   受付時間は平日午前10時~午後5時、土曜午前10時~午後1時   (土曜午後・日曜日と祝日はお休みです) また、家庭内暴力についての、とりあえず東京の相談窓口を紹介します。 各地のDV対策施設は連携していますので、遠隔地でもまずはこちらに 聞いてみてはいかがでしょう。 女性相談センターですが、男性でも問題なく問い合わせられると思います。 東京都女性相談センター 03-5478-8021   相談時間は午前8時30分~午後5時 どちらも相談は無料です。 まずは状況を話して、どういう選択肢があるのかを聞いてみては。 心配なことは納得がいくまでご質問なさったほうがいいと思います。 感情的な問題も含めて、ご自分のために最善の道を考えてみてください。 お幸せをお祈りします。

noname#1192
noname#1192
回答No.3

毎日がつらいでしょうね。 お気持ち察します。  家に帰るのが嫌で嫌で仕方ない。 そんな日々を、わたしも送ったことがあります。 自分より弱い者に暴力を振るう、そんな人は本当はすごい小心者なんじゃないでしょうか? 私の父は母が家を出た時泣きながら捜していました。 威張り散らすような自信家な人ほどいざという時にはもろいものです。 愛人がいるようですが、いくらかでも生活費を入れるのならまだましなほうです。 私の友人の親ですが生活費も渡さず威張り散らし暴力を振るってた人がいました。 その人は今、60歳ぐらいですが風の便りでひとりぼっちだと聞きました。 その人には娘がいますが「もし尋ねてきても一切関わりたくない」といってます。 あなたのお父さんも、このまま変わらなければいつか後悔する日が来ると思います。 私の家は母が戻ってきて今も夫婦でいますが人間、年をとると丸くなるものですね。 今の父からは昔が想像できないくらい温和な人になりました。自信家なとこは変わってませんが とりあえず今は少しずつでもお金を貯めて。 いざという時に先立つものはお金ですから。 いざという時にお金以上に頼りになったのが友達です。 大事にしましょう。 お母さんにはお母さんの人生、あなたにはあなたの人生があります。 一度、家を出てみてもいいかと思います。 家を出て角度をかえて客観的に見れば、また今とは違ったものがみえるかもしれません。 長い年月が、かかりますが明けない夜はありません。 アドバイスになってなくてゴメンナサイ。

  • K-1
  • ベストアンサー率21% (832/3844)
回答No.2

みのもんた的アドバイスになりますが。 kano1221さんは家をでればいいと思います。 御母堂が離婚に踏み切らないのは「暴力」と「お金」を秤にかけて「お金」をとっているのです。 要は離婚をすることにより、世間にでるのが恐いのでしょう。 さらに厳しいことを言わせてもらえば、サブコンシャスで「暴力に耐える私」に酔っているのかもしれません。 「あれでもいい所はある」というのは我慢をするための理屈ですね。 ワタシも父の暴力により離婚した夫婦の子供ですので経験者としました。

  • celica1
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.1

ドメスティック バイオレンス、あっているかどうかわかりませんが、 家庭内暴力のことです。これは現在、問題になっていることが多いです。 どちらにお住まいなのかわからないので、なんともいえませんが、市役所でそのような問題について相談窓口がある場所。もしなければ、市役所で聞くと公共で専門的に相談にのっているところを教えてくれると思いますので一度、足を運ばれてみてください。公共の場なので、費用はかからないと思います。あとこれは、法廷などで実際に処理をすることになった場合ですが、 証拠がものをいうようになります。殴られておられるのであれば、体のアザ の写真、暴力を受けているときの録音テープ、詳細な日時、時間を記録したノート、医師の診断書など集めれるものは、できるだけ用意しておいて損はありません。相談する際にも役立ちます。

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