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昨日のT-Bs戦での守備妨害について
昨日のタイガース対バファローズ戦の8回裏で 鳥谷選手のバント飛球を捕球しようたした日高捕手が、鳥谷選手の 足にひっかかり、こけてボールを捕球できなかった一連のプレーに 審判は守備妨害として鳥谷選手をアウトとしましたが、 岡田監督の抗議をみていて思ったのですが、本塁での打者の守備妨害 は”バッターがバッターボックスからでてたら”摘要されたように 思ったのですが(20年ほどまえ高校野球時代の記憶)。 違ったでしょうか。 審判の説明では、守備側が不利益を被ったかららしいですが。 どうもよく分かりません。 最近の野球規則ではどうなのでしょうか。
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バッターボックスから出ることは必須条件ではなかったような気がする。 ただ、ファールグラウンドへのフライなんだからバッターが走らないのは当然で1塁方向へ行けば交錯するかもしれないのは当たり前、左バッターでスイング直後であるから当然左足は後ろのほうに出ている。 日高捕手はあまりに視野が狭かっただけ。 中学生のプレーかと思った。
お礼
>バッターボックスから出ることは必須条件ではなかったような気がする。 そうでしたか。私の勘違いです。 結局、あーいうケースの場合は審判の判断しだいってことですね。