- 締切済み
１Ｌの涙のような本
１Ｌの涙のように死や大きな病気を宣告された人が書かれた本を探しています。お勧めのものなどを教えてください。
noname#59702
- 書籍・文庫
- 回答数4
- ありがとう数4
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
みんなの回答
- nemosan
- ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.4
最近の本でなくて良いなら… 『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』が有名ですね。
noname#230461
回答No.3
「瞳スーパーデラックス」 私の通っている学校には最近寄贈がありました。
質問者
お礼
ありがとうございます，参考にさせていただきます。
- yochanjr
- ベストアンサー率19% (119/607)
回答No.2
ベタなところですが・・・。 「ガンに生かされて」 飯島夏樹 去年だったかな？評判になりましたね、ガンに侵されたサーファーの自伝です。 「たったひとつのたからもの」加藤浩美 去年松田聖子主演でＴＶドラマ化されましたが、原作のほうがはるかにいいですよ。 ダウン症で生まれた時に余命１年と宣告された加藤秋雪くんの成長の記録です。 変化球ですが、『夜回り先生』こと「水谷 修」氏の手記などはいかがでしょう。 夜回りをするうちに知り合った子供たちの話が書かれています。 有名どころなので全て御存知かもしれませんが、参考までに。
質問者
お礼
たくさん教えていただいてありがとうございます，探しに行ってみたいと思います。
noname#17461
回答No.1
重兼芳子さんの「たとえ病むとも」。岩波現代文庫からでています。
質問者
お礼
ありがとうございます，探してみようと思います。
お礼
ありがとうございます，参考にさせていただきます。